2PM クールガイ・オーディション(3)(2PM show) | wildberryのブログ

wildberryのブログ

2PMのウヨンを溺愛中
2PM、K-POP、日々のできごとなどをつれづれなるままに....

過去の動画を見なおしている記事です。
「2PM Show」のエピソード9 パート1
「ソリに乗り牛乳死守」対決の続きです。

前回の記事を読みたい方は、こちらからどうぞ♪
(1)ソリ対決前のジュンブラザーズの心理戦は、こちら
(2)ジュンブラのソリ対決は、こちら



今日は、ニックンとウヨンの対決からです。


そうそう、この対決の前に、前回のVで紹介し忘れた部分を一つ。
スピードをコントロールできなくなったジュノ、ソリからすってんコロリンと転がって
しまいましたが、その時離れたソリがニックンの足元に直進していったんですね。
それを、優れた反射神経でヒョイッとよけるニックン。
ここです。ニックンの足元にソリが・・・




それを、ヒョイッと・・・




そして何事もなかったように振る舞い、ジュノに「かっこよかったよー」と駆け寄ります。
ニックンは、本当に運動神経も抜群で、何をしても大変そうなそぶりを見せないんですよね。
SASUGAです。



そんなニックンとの勝負。ウヨンは大丈夫でしょうか?
テギョンが、次の対決をコールします。「次の対決は、ニックンとウヨン!」




二人でエスカレータに向かいますが、この時の二人、楽しくてアハハと笑ってハイタッチ。
とても嬉しそうなんです。
思わず、「あいつら大丈夫か?」の声が・・・w
これから勝負なのにまったく緊迫感がありませんね~ (^_^;)
(ここ、動きが早くてキャプれませんでした~)


さて、残ったメンバーたちですが、二人を待つ間に即興の応援ラップバトルが始まります。
「シン」という言葉で韻を踏むようです。
先に始めたジュノ、「退屈だから、訪ねた友・・・」
出だしは好調でした。




でも、二つ続けなくてはいけません。
リズムよく、チャンソンが合いの手を入れてくれます。
ジュノ:「退屈だから、訪ねた親友」
チャンソン:「ハイ!」
ジュノ:「・・・・・・」
すぐには思いつかず、間があいてしまい笑います。テギョン、大うけです。




すかざず、ジュンス「今すぐ食べたい点 だけどお前は小




顔はこんなんでしたが、韻はきっちり踏んでいます。



これには、みな「おお~~」と感嘆の声。 
さて、どうするジュノ!




「こういう無意味な自に 俺、猜疑」 

見事に切り返しました。




そして、ジュンス、
「誠誠意、俺がお前の心を・・」



「読んで・・やる・・・」 あれ?「シン」が入ってない・・・



みんな大笑いです。  











さてこちらはエスカレーターに乗っているウヨンとニックン。
ウヨンが、「テギョン兄さんの喉が嗄れている」といいます。
そして、「チャンソンがMCなのに自分だと思っているんです」と。
ニックンも、「いつもそうです」



ウヨン、「初回も横取りしてた」といい、「そうだよ~」とニックン。
そうなんです。晴れの第1回目、MC決定のミニ卓球ゲームで、テギョンの「下品サーブ」
に正攻法で勝ち、見事MCの座を射止めたニックンに、ヨコヤリを入れてMCをパスさせたんですよ。
それで、「MC泥棒テギョン」と言われてしまいます。


でもね、このあとMC泥棒テギョンの存在の大きさを実感することになるんですけどね・・・(;´▽`A``



「さあ、準備ができました」と拡声器で叫ぶテギョン。
「またもやMCぶる」なんてスーパーがでちゃいますw




スタートの準備OKのウヨンとニックン




ウヨン、なかなか いいお顔ですw




「二人は準備ができたら大きな声で叫んでスタートして」 というテギョンの声を聞いて、
「出発!」とウヨン。二人ともスタートです。




長い足がちょっと邪魔な感じですが、見事にバランスを取るニックン


解説するチャンソンも、「何でもこなせるニックンさん」と言っています。



一方、先を突っ走るウヨン




兄さんが、「おい、ウヨン、体を起こせ!」とアドバイスしますが、
 


この表情・・・、それどころではないようですw




必死の顔が、おかしいです・・・笑い




ここでニックン、落馬ならぬ落橇(そこういう言葉があるかどうかはわからないw)





でも、しっかりコップは水平を保っていますね。SASUGAです。


そして、ウヨン・・・
叫びながら疾走するウヨン。スピードも方向もコントロールがつきません。

メンバーに向かって一直線! 「わー、こっちにくる!こっちにくる!」「おい、おい!」




ウヨン、「どけーーーー!」w




そして、メンバーのそばを滑り抜けていきます。

まずは、メンバーの表情からその様子を想像してみてください。














 大笑いですね・・・



どんな感じだったかというと・・・、こんな感じw
ウヨンの表情にも注目です!







スーパーは、「止れない疾走本能」と・・・


「わぁ~~~~~~~!!!」
叫びながら通り過ぎ・・・







そのまま雪のないところへ突入




クッションにぶつかり、




ようやく停止。右腕と顔に牛乳の洗礼を受けましたw




それでも、最後までソリと牛乳と共に・・・w



大笑いのメンバーです




「満身創痍」と紹介されるウヨン




でも、意外と牛乳が残っています。ジュンスも「よくやった!」と。




そこへ遅れてニックンが・・・




上手くスピードをコントロールし、クッションの手前でソフトランディング。




牛乳もたくさん残っていますね





比べてみると・・・
「1センチの差でニックンさんの勝ちです」とジュノ



そして、牛乳を浴びて顔がぐしょぐしょのウヨンに「感動で泣いていますね」と言います。




みんなも、「感情が・・・・」、「急にどうしたの?」とのっかります。
涙のCG加工をしてもらうウヨン。号泣ですねw 



カメラに向かって、 「ニックンさんは万能です」というウヨン。





 

二度繰り返します。「兄さんは万能です」


そうです。ニックンは決して自慢することはないけれど、何でもやれちゃうんです。





さて、次はテギョンとチャンソン。




「いくぞ」、「よし!」と勇ましくエスカレータに乗ります。



そして、こちらは待っている面々ですが・・・、
みんなシーン・・・・


あれ、どうしちゃったの?さっきまでラップ対決とかやってたんじゃないの?w


ジュノもジュンスもこんな感じ・・・




テギョンのことを「MC泥棒」といったウヨンも、
”やばいな・・”




鼻をすすって、”テギョンがいないと、ヤバいよ”




”間が持たないよ。早く降りてこないかな・・・・”
 
心の声は、私が勝手につけましたが、
「MC泥棒のテギョンの空席・・・」「あ~、大きいな」とスーパーも流れます。


みかねてニックン、「何で誰も話さないの?」と。




一方、エスカレーターでちびっこたちと一緒になる二人




「みんな、僕たちが誰だかわかる?」




ちびっこ:「テギョン」
チャンソン:「僕は?」
ちびっこ:「チャンソン」
嬉しくて興奮し、ハイタッチする二人


6歳児に認められ大喜びです。

「最高だ」、「テレビをたくさん見てるんだな~?」、「あー、お利口さんだ」とホントに嬉しそう。



そんな中、一人の男の子がチャンソンを指さし、
「この人豚に似てる人だ」



「なんだって?」と聞くと、「豚みたいなやつ」と。
どうやら、シンプソンズを言いたかったよう。
「いや、シンプソンズだよ」といって、大笑いする二人です。



そんな二人を待つこちらは変わらずで・・・w





なのに、二人がスタートラインにつくと、




「わーい、わーい」とジャンプするウヨン







ジュノも急にマシンガントークですw
「これは接戦が期待できる、接戦に、接戦になるぞ。俺が思うに、チャンソンが・・・」




だったら、待っている間もなにか話しなよ・・・(-。-;)



さて、次の勝負、どちらが勝つんでしょうね。

と、ここで字数制限のため、勝負の行方は次回に・・・ (ここからとべるよ)
アハハ、一体どんだけ引き伸ばすのか(爆)

では、またね。アニヨン~♪