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ひまつぶし

ちょっとずつ

お久しぶりです。

合格発表がありましたね。

僕の知り合いはほとんど合格されたようでとてもほっとしました。


でも、落ちてしまった方もいたりして、ほんとに司法試験って難しいんだなと思いました。

僕の合格発表からもう1年過ぎたんですね。

修習もあとちょっと。


修習の中身自体は勉強になって面白いのも多いです。くだらないのも多いです。

くだらないのも一緒にやってる人が仲いいと楽しいです。
面白いのも一緒にやってる人が苦手な人だとつまらないです。

まぁ学校みたいなもんですね。

結構修習生って自信家みたいな人が多いんですよね。
もう弁護士や検察官や裁判官になっちゃった気でいる人が多いんですよね。
司法試験受かっただけなのに。
受かるのは大変だけどまだ実務家として何も成し遂げてないのに。

あとちょっとの修習もとにかく謙虚に取り組みます。

そんで二回試験も無事終えられたらと思っています。

でら。
お久しぶりです。


修習は順調に過ぎていってますが、もう飽きました。笑
裁判官志望なり、検察官志望なり、
何かしら目標がないと修習は飽きると思います。
インセンティブも何もない状況で努力できるほど人間ができていないので。笑

さて、久し振りに国家の品格という本を読みました。

高校時代に大好きだった東進の荒巻先生がオススメしてくれた本で、
高校時代に読んだ時はすごい感銘を受けた本でした。

何年かたって久し振りに読んでみたら、
なんてしょうもない本だ、
という感想を抱きました。

この本では、論理的に正しいことは善ではない、とか、自由や平等、民主主義とは正しくない、という主張を展開されていて、
真のエリートが必要だ、という自説を展開されています。


具体的には、ヒトラーとかを例にあげて、
国民は賢くない、その国民が多数決をもって選択したことがあの結果だ、だから民主主義は正しくない、
みたいなことです。

論理は正しくないといいながら論理に従って自説を展開するという滑稽な主張です。

こんな人の主張する日本の姿がほんとうに日本の国家の品格なら
僕は日本から出ていきたいです。


おそらく、司法試験を受ける人ならこの本の滑稽さがよくわかるでしょう。

そういう意味で、非常に古い本ではありますが、一読されてはいかがでしょう。

では
こんばんは

久しぶりに更新します。

修習はとても順調です。
楽しく過ごせてます。


今、答案添削を結構やってるんですけど、
よくわかったのは、みんな同じところを同じようにミスるということです。
特にめちゃめちゃ基本的なところでミスします。


基本ができれば受かるってこういうことなんだなと思いました。

受験生が俺のブログをご覧になっているかわからないけど、
ちょっと紹介します。

まず、要件事実の設問は誰も解けません。
ものすごく基本的なところでも俺が見た範囲ではほぼ100パーセント正確にかけていません。
多分民法の理解が甘すぎて主張立証責任の分配をきちんと理解できないんだと思います。
要件事実の問題はほぼ必ず出るので
面倒くさがらずにきちんとやれば相当差をつけられると思います。
俺は大島先生の本を使ってたけど、これくらいよんで、問題演習したほうがいいと思います。

あと、これは予想通りでしたが、
請求の根拠を挙げない人が多いです。
何を根拠に言ってるんだ、みたいな。

あと、問題と答えが整合してない人も多いです。最後の結論を書くときには必ず問題を読み返しましょう。

刑法で言えば、全部の構成要件を検討しない人が多すぎます。
違法性や責任はともかく、構成要件は絶対全部検討すべきです。
特に財産犯の故意、不法領得の意思、横領の既遂時期をスルーする人が多いです。予備試験ならともかくスペースのある司法試験なら絶対全部検討すべきです。

あと、財産犯の検討で、被害者は誰か、被害品は何かを書かない人多すぎです。

こういうところきっちりやると、その問題特有の難しさに気づくことができたりするので、
こういうところは厳密に検討すると印象が変わりますよ。

ま、細かいとこかもしれないけど、
穴のない答案を書くためにも意識されてはいかがでしょう。

そうすれば俺がコメントすることもなくなって、添削が楽なんでね。笑

よろしくおねがいしまーす。
こんばんは


今日で2015年が終わりです。

人生で最も厳しい1年だったような。

それは司法試験があったからで。

でも、ほとんど記憶なくて。

きつかったきがするけど。

合格発表前も寝れなかったのは覚えてるけど、当日の記憶はほとんどない。

まぁそれだけ大変だったってことかな。


その分、2016年は全力で修習楽しみます。


では、良いお年を。
こんばんは


導入修習が終わりました。


同期と仲良くなる期間としてとても有益でした。

ロースクールに行ってない俺からすると、
初めて見る記録とか書面とかに触れられて、
とても新鮮な毎日でした。

課題とかディスカッションはみんながやってくれるし…笑

予備試験組にもみんな優しいです。
事前の心配は吹っ飛びました。笑


今週末には東京を去ります。

しばしの間、東京ではない土地を楽しみたいと思います。

では。