「持たない」だけじゃ、ちょっと息苦しかった。


ADHDで片づけが苦手だった私は、

モノを手放すことでようやく生きやすさを見つけられた。


でも、ひとつ気づいたことがある。

「持たない」だけでは心が満たされないときもあるってこと。


だから私は、あえて“ご褒美アイテム”をひとつだけ持つようにした。





私が選んだ、ご褒美アイテム

それは──お気に入りのノート。

大学生になってから、自分の考えや気づきを書きためるために使っている。


シンプルで、丈夫で、書きやすい。

ちょっと値段は高めだけど、使うたびに「買ってよかったな」って思える。


このノートを持っていると、

「今日も大切に生きよう」って気持ちになれる。



ご褒美アイテムがあるから、減らせる

不思議なことに、ご褒美アイテムを持つようになってから、

他のモノを手放すのが前よりも楽になった。


  • “本当に大事にしたいもの”が分かる
  • 衝動買いが減る
  • モノを持つ罪悪感がなくなる

結局、全部をゼロにする必要なんてなかったんだ。

「これがあるから満たされる」と思えるモノがひとつあれば十分だった。



ADHDミニマリスト的「ご褒美」の考え方

  • 高価じゃなくてもいい
  • 自分が“本気でときめくか”で選ぶ
  • 数は増やさない

このルールを決めてから、モノとの付き合い方がぐっと楽になった。




おわりに

ミニマリストは“持たない人”って思われがちだけど、

本当は「持ち方を選んでいる人」なんだと思う。


私にとって、その象徴がこのノート。

減らすだけじゃなく、大切に“持ち続ける”ものを選ぶことも、

ミニマリストの大事な一歩なんだと思う。



次回予告

次回は、「スマホの中身を片づけて気づいたこと」について。

デジタルも“持ち物”のひとつ。

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