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勝手に妄想ブログ

大好きなアイドルの事を思うままに妄想します

「はい。ブラックはダメでしょ?ミルクたっぷり入っています。」


「ありがとうございます」


あれ?

なんで知っているんだろう。私の好み。



「ふふふ。なんで知っているかって顔している。」


なんで私の考えていることもわかるんだろう・・・


「また。なんで私の考えていることがわかるんだろうって思っているでしょ、あなたは」




!!



「教えない。

自分で考えなさい。」





ううう~ん。

なんで??



頭を抱えて考えても、答えは出なくて。


コーヒーを飲んだ。


あっ。おいしい。


自然と顔がほころんだ。



おいしいなぁ・・・


いい気持ちだなぁ・・・







ちゅっ



へぇ??


私の頬に、何か当たった。



一瞬。

わからなかった。



そして、


もう一回、ちゅっ

2回目は、長かった。


ええ~~~~~~~~~~~~~~


ニノが、ニノが、


キスしてきた。


頬だけど。



なんで?

なんで?





びっくりした。


びっくりしているけど、



反面



いやじゃーない。



そう思ったら・・・足の力が抜けた。

その場に、座り込んだ



「間一髪~。」


珍しく走ってきたニノ。

エレベーターに乗ってきた。


沈まれ!私の心臓。

今は本番って思って接しよう。



「ご迷惑かけてすみませんでした。」


再度言った。


「あのさ。

せっかく入れたコーヒー。飲んでいかないの?

今日は仕事、休みでしょ?」


えっ?

なんでしってんの?


「とりあえずさっ。せっかく入れたんだし。

私の貴重なランニングも見たんだし。コーヒーくらい付き合ってよ」


わんこ顔が、ふんわり笑った。



いやじゃない。



「では。コーヒーだけ頂きます。」



もう一度、ニノの部屋に戻った。


ドキドキしてるけど、さっきの怖い思いはなくなった。

いつものニノだ。






困惑な顔を見せたかと思ったら、逃げるように出て行った。




いつも皮肉なことを言ってしまう。



ブラコンって言ってしまったのも、そう。


自分を覚えてほしかったから。



結果、

苦手のように逃げていく。




本当に大事なものを、からかう癖は、抜けない。





今回はチャンスだと思った。



手を出したいのを我慢して、夜通し眺めていた。



翔さんが大事にしている、ちっこい妹。



何年好きだろう。




ちゃんと言わなきゃって思って、何年だろう・・・




好きだよって簡単に言わないよ。



簡単な想いじゃーないからね。



まだ、言えないよ。



君の心が開かないと。



今回もチャンスかなって思ったけど、

やっぱり、皮肉を言っちゃうんだな。



しかし、

今回の彼女の顔は違った。


どう取ればいい?



チャンスかな??



もう、我慢の限界。

聞かないと。


確認しないとね。


だから、

追いかけることを決めたんだ。