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勝手に妄想ブログ

大好きなアイドルの事を思うままに妄想します

由希にメモを託した。
そのあと、あの子からの連絡はない。

さすがに2日立っても電話も、メールもないから不安になった。

いつもはしないけど、
由希に無理に言って、電話番号を聞き出した。

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櫻井先輩には電話もメールもできずにいた。
相変わらず、彼氏のカズからも連絡なし。

きっと、
2人きりで会えば、もっと惹かれる。
それがわかるから、連絡できない。

カズ。
いいの?

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仕事が忙しいおかげで、あいつに会えないまま。
ずいぶん経っている。
やばいなと思う。

あいつ。
社会人になって、たくましくなったなと思った。
パリッとスーツを着こなし、俺の知らないあいつが、電車通勤している。
もし、
俺以外の誰かを好きになっても、俺は、文句言えないな。

でも、俺は卑怯だから。

携帯電話を取り出し、短縮ボタンを押した・・・


昼休憩、自分デスクに座ってご飯を食べていると、
由希先輩がやってきた。

由希「これ・・・」

渡されたものはメモ。

由希「中身は観ていないから。頼まれたの。櫻井君に。」

そういってにやにやしながら先輩は私の卵焼きをつまみ食い。

由「うま~い。りんちゃん(笑) お嫁にきて~(笑)」

「どれどれ。
おっ!だしまき卵だね。うま~い。うちの子になれ!(笑)」

この夫婦。
面白いこと言っている。
『先輩!先輩はお嫁にいったんでしょう?。
部長。奥さんもちゃんとおいしいごはん作ってもらえるでしょう?(笑)』

大野「そうなんだよ!うちの奥さん、上手なんだよ。んふふ」

『のろけですか?』

昼休み。
この夫婦と談笑して、あっという間に終わった。


トイレ休憩にてメモを読む。

~この前、介抱のお礼に、飯いこう。メールアドレス知らなかったから、由希に頼んだ。
ごめん。返事は、ここにメールして~

そういって、メールアドレスと、電話番号が書いてあった。
うれしい反面、先輩のこと、呼び捨てにするんだって思ったら、ちょっと悲しかった。

だから・・・

なかなか、メールできなかった。

月曜日の朝は、なんだかだるい。
周りの景色もそう感じているのか、平日の始まりなのに、ざわざわしている。
いろいろ考えると、あの子のことばかり。
迷惑かけちゃったからな、と理由を付ける。
さて、
どうやって食事に誘おうか。
とりあえず、会社からちょっと遠い場所を幾つか、選んではみた。
イタリアンだったら、あそこ。
和食がいいのならば、あっち。
久々に仕事以外で考えるのは楽しい。

あの子のことを考えていたら、目の前に本人がいた。
声をかけるタイミングを考えてたら
オイオイ、信号赤だけど、気づいている?
いや、気づいていないな
ったく。

「危ない!」

腕をつかんで、セーフ。

考え事していたというあの子。
俺のことだったらいいな。と、ちょっと思う俺。

会社までダッシュ。

なんだか、楽しい。

こういう気分は久々かもな。

周りが騒がしくなっていると由希から言われた。

由希
「りんに必要以上にかかわると、社内でもめるよ(笑)」

笑いながら由希は言っているけど、そんなの俺が、あの子を守ればいい。
あ・・・れ・・・?
守る??

俺、あの子のこと、気にいっているんだな。

ふははははは。

「そりゃー大変。じゃー由希先輩も守ってね」

由希
「え?」

驚いた由希をしり目に、あの子をどう誘おうか、考えていた。