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勝手に妄想ブログ

大好きなアイドルの事を思うままに妄想します

車を走らせている、松本潤。


こいつ何考えているのかわからない。


キスしやがった。

感情がこもっていないキスだった。

だから、拒絶した。


車内から見えるイルミネーションはきれいだった。

心と反対に。


少しづつ、

松本潤って人の良さがわかってきたつもりだった。


でも、やっぱちがうのかな。



沈黙を破ったのは松本潤だった。


「お前。

俺が、どんな女でもキスすると思ったら間違いだからな。」


え?どういう意味?


運転中のためか、顔を見ずにまっすぐ前を向いて言っている。


「嫌いじゃない。気になっているっていえばいいか?

出逢って3日しかたっていないけど、

お前と俺は・・・・まぁ、いいや。

ごめんな。

忘れて。同居するのに、いやな思いとか持ちたくないからさ。」



はぁ?

忘れろと。乙女の大事なキスを簡単に忘れろと。



もういいわ。



この日は、何にもしゃべらず、お互い家に帰った。

そして、

そのまま、何日もしゃべらない日が続いた。




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*どうしていきたいのか、全くわかんなくなっているな、私。


ったく。なんででないんだよっ



「あれ?松潤どした?朝から携帯ばっかきにしているけど。」


相変わらず翔さんは周りをよく見ているな。


「高橋瑠奈っていうんだ。相手」


「ばっばか。ニノ。なんで見るんだよ!!」


「ニノ~。いけないよ。人の携帯観ちゃ。」

ふふふと、リーダーが笑った。


リーダーが笑うと、周りの空気が穏やかになる。


俺は、電話をするのを、またにした。



14回目。


「はい」


やっとつながった。


つながったのは夜だった。


こんな時間まで、何やってんだ、あいつ。

気付くと、

あいつのことばかり考えていた。



そして

うごくなと指示した。



現場に着いたとき、すぐに分かった。

ギプスしている、一人っきりの女はあいつしかいなかったから。


痛いやつって思った。

当の本人は、なんだかうれしそうだった。


俺以外の誰かと一緒にいたのか?

まさかな。

ふられた風だったし。

でも、雰囲気がなんだか違う。


周りに溶け込んで、一人の癖に、周りのカップルと同じ顔してる。


なんでだ。


そう思うと、イヤな感情が出てきて、口調がケンカ腰になった。


彼女の表情が、いつもの顔に戻った。


それを確認したとたんなんだか悔しい気持ちになった。


挙句の果てに、自分のマンションに帰るといってやがる。


うるさい女には、こうだなって思いキスをした。


おもっきり拒絶。


そこまで拒絶されると、意地になるだろ。


こんな思いも久々だなと感じた。



待つこと、10分。


動かず待っていた私。

すこし、ドキドキしていた。


なんだろう。恥ずかしい気持ち。


「おい。」


声をかけられ、振り返ると松本潤。


「すぐ見つかるから、早く車に乗れ」


確かに。

松本様は私服も松本さまだった。

でも、なんですぐにわかったんだろう・・・


「お前、鍵もってないだろ!どうやって入るつもりだったんだよ!」


むかっ

「いいじゃん。そんなの。どうにかなるでしょ」


売り言葉に買い言葉だ。


あれ?

さっきまでのあったかい想いはなんだったんだろう。

悲しくなった。


ケンカばっかしてる。



「携帯番号おいていったからよかったけど。ったく。」


そんなつもりぢゃーなかったんだけど!


「帰れなくたって、自分のマンションがあるじゃない。

別にいいでしょ?お互いのプライベートには干渉しないって言ったじゃない。

おかしいでしょ?

今だって、イルミネーションを楽しんでいたんだから。

邪魔したのは・・・・」


んっ



最後までしゃべれなかった。


気が付くと、松本が口を封じていた。

何がおこったのか、一瞬でわかった。


キスされている。


「やー」


思いっきり拒絶した。


「うるさい女を黙らせるのって、これしかないじゃん」


サイテーだ。


ちょっとでもいい人と思ったのに。


隙を見せた私がサイテーだ。



車の中は2人きりの空間。

外から見たら、ラブラブカップルに見えるだろう。

実際は違うのにね。