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勝手に妄想ブログ

大好きなアイドルの事を思うままに妄想します

寒さがこたえる深夜帯。


隣に歩いているのが大野智だって、誰も気付かない


なにか、しゃべらないと。そう思ったら、出ていた言葉


「お母さんはめんどくさいんじゃなくて、迷惑かけたくないんじゃないんでしょか?」


うわ~何言ってるんだ。いきなり・・・

変な子だって思われる・・・


「ん?なにが?」


「さっき、言われていた言葉です。

息子がいないようにふるまっているの」



ああ~って顔をして

ふふふって笑った。


ああ。TVと変わらない。


「そう?ありがと。」


照れくさそうにいった。



コンビニについて、

ばれるといけないからと伝え、私が買いにいった。


沢山かごに入れていると、急にかごが軽くなった。


だれ?って思ったけど、そんなことするのは、一緒に行った人だけ。



「だいじょうぶでしょ?」


向かい合って笑い合った。

ぼうしを深くかぶり、レジに並ぶ。


並んでいる間も、
コンビニを出るまでは、

ばれないかなって思いで、どきどきした。


これって。


いつも、味わっているのかなって思ったら、

芸能人ってなんだか生きた心地しないなって。


そう思って

いろいろ考えていたら、

涙がでてきた。


歩いている最中だった。


「ど、ど、どうした?」

泣いている私に気が付いた。

リーダーは、ちょっと待ってて。といい、

コンビニに戻った。


誰も気が付かない。


スーパーアイドルなのに?


そう思うと、安堵した途端今度はおかしくなって

笑ってしまった。



「母ちゃんって、俺のこと人前では絶対言わないんだよね。

めんどくさいって。」


ふふふと笑っているけど、さみしそうな横顔をしていると感じた。


そうなのかな?

リーダーに迷惑かけるからじゃあないのかな?

だから、家族歴にも書かないんじゃないのかな?


言いたかったけど、声がでなかった。

緊張しているんだね、私。


「それ。」


リーダーがさしたのは、私が持っているオブジェだった。


「すみません。持ったままで」


あわてて返した。


「これね、あげるよ。

誕生日って知らなかったんだよね。今しったし、何もあげれないし、

それは俺が作ったものだから、いいと思う。」


どうぞ。って渡された手が、やっぱりきれいで。


びっくりした。


お酒が入っていたけど、一気に酔いがさめた。



ちょっと、振り返ってみたけど、


まいった。

こりゃ~まいった。

人生、どんなことがあるかわからないや。

年末ジャンボ宝くじ買おうかな。


12月21日までだから、ぎりぎり間に合うかな?



気持ちを現実に戻そうと、今いる現状から逃げるように妄想してみた。




「酒がきれた~。智買ってきて!」


酔っぱらっている大野さんが叫ぶ。




「おれ?

ばれるじゃん。」


リーダーが尽かさずいう。

「大丈夫よ~。だって、今ここに嵐がいると思わないでしょ?

TVつけてみ?生放送って嘘ついてやっているもん。深夜なのに。」


テレビを見ると、某番組で、ライブってかいて嵐が司会していた。


「業界って嘘が多いよね。

だから、そっくりサンくらいだよ。

山下さんも行ってね。酔っていないの、山下さんだけだもん」


周りをみると、みんな酔って寝ていたり、滑舌が回らなかったりしてさんざん。

そうね、私は一気に酔いがさめた女ですもん。

行きます。むしろ行きたい。でも、恥ずかしい。

って、言うか大野さん・・・

わざとでしょ?

ありがたいけど。



なかなか立たない私の腕を、

「さ。母ちゃんには逆らえないから行こう。」

と、引っ張り上げたのは、息子、大野智だった・・・・

!!!!!!


なにが起こっている??


大野智が、ケーキもって、歌を歌っている。

理解できないまま、クラッカーがなる。


「おっどろいた?

私からの誕生日サプライズ!」


やったねって顔をしている大野さん。

お姉さんも笑っている。


この状況で驚かないほうがおかしいんではない?




大野智・・・本物??


「あ、ありがとうございます」



それしか言えない。


「じゃーケーキ食べる人~。」

しきるお姉さん。

大野さんは、切り分けをしようとしている。


それを尽かさず、


「母ちゃん!。先にろうそくを消さないと!

ほら、ふーーーーってして。」



「は・・い」


言われるままでしか行動ができない。



なんで?なんで??


リーダーがいるの?

どうして??



ん?そういえば、お父さんが帰った時に、息子がって話しをしていて、

お姉さんが、こらっていって・・・



ってことは、

大野さんの息子が、嵐のリーダーってこと???



あれ?

家族歴には何も書いていなかったよね??


どういうこと??



ねぇ。


だれか、答えてよ~。



パニックている私の横で、リーダーはあはははって笑っている。


「母ちゃんから、今日帰って来いって言われたんだよね~。

お世話になった看護師さんに、サプライズしたいっていって。

息子のあんたもちゃんと言いなさいって。

母ちゃんの言うことは、大野家は絶対だから。」



尽かさず大野さんもやってきた。


「当たり前でしょ。」

そして、こっそり耳打ちで


「嵐の中で、うちの息子がいいって言ったことは内緒にしているから、

頑張って。私は応援するよ。

息子のことをいいように言ってくれたから、うれしかった。

だからサプライズに呼んだの。」


と、とても55歳には見えないいい顔(してやったり)ではにかんだ。



やられた。


忘れられない、誕生日前夜祭&誕生日にもなった。