「あっつ」
みんなおでんをほうばって、酒の会が始まった。
食べたり、飲んだり、ゲームしたり、楽しい時間があっという間に過ぎ去っていた。
聞きたかったこともきけず、
オブジェは手の中でおとなしくしていた。
「うわ~もうこんな時間!」
気が付くと、23時30分だった。
「そろそろお暇しないと!」
みんな酔っていて、大丈夫だよという。
何人かは、寝ていた。
お父さんは、まぁ、泊まったらいいよって言ってくださった。
それは、さすがに、できないなぁ。
断るつもりで、大野さんを探す。
大野さんがいない。
どうしよう・・・と思った瞬間、
電気が切れた。
♪ハッピバ~スディ~トューユー。
ハッピバ~スディ、みさと~。♪
そういって、ケーキを持ってきたのは、あの、
大野智だった。
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大野君・・・
大丈夫かな?私