これって・・・
プレミアムチケットだ・・・
ニノから渡されたチケットを眺め、夢なのか不安になってくる。
何度みても、何度ほっぺたをつねっても、痛く、現実だって思わせる。
封筒の中の紙の裏に、電話番号が書いてあった。
電話して。
誰の電話かわからないけど、きっとニノか、リーダーでしょう。
ニノならお礼
リーダーなら・・・どうしよう。
えーい。ここはニノを願って!電話してみる。
『もしもし』
「あの~。」
『はいはいはい。
毎度ありがとうございます。
ただ今多忙につき、折り返しされてもらいますので。」
そっこーで切られた。
ニノだ。