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Wii バーチャルコンソールアーケード

Wii バーチャルコンソールアーケードのレビュー… 

というよりは元のゲームの思い出や関連をいろいろと書くぶろぐ。

マッピー(ナムコ) 配信開始日 2009年4月14日


ネズミのロボット「マッピー」を操作して、
ネコのロボット「ニャームコ&ミューキーズ」が盗んだ品物を捕まらないように回収するゲーム。

操作はオリジナルのゲームがレバー左右と1ボタンのゲームだったので
リモコンやクラシックコントローラなどなんでも特に問題なし。

書くネタもあまりなし。

【過去の移植】

ファミコン版が有名で良く出来てたと思う。
(縦の段数が少なかったと思うけど。)
ゲームボーイアドバンス用の「ファミコンミニ」でも発売された。

ゲームギア版などもあったし、
PlayStation版「ナムコミュージアムVol.2」に収録の他、
Nintendo DS用「ナムコミュージアム」など
数え上げるときりがない。

エミュレータものはWindows用にも発売されている。

【ゲームミュージック】

ナムコ・ビデオ・ゲーム・ミュージック
ベスト・オブ・ナムコ・ビデオ・ゲーム・ミュージック に収録。
(同じもの)

ナムコ・ビデオ・ゲーム・ミュージック

【その他】

もともとマッピーは「マイクロマウス」という、ナムコが作ったロボットだった。
ニャームコはマッピーより先に作られた「マイクロキャット」というロボット。

マイクロキャットは一本道の迷路を脱出するロボットで、
マイクロマウスは中央にゴールがある一本道ではない状態の、要は「右手法」などが使えない迷路をゴールするロボットだった。
大学や民間などで作ったロボットでゴールまでの速度を競いあう「マイクロキャット大会」なるものが定期的に開かれていた。

【思い出】

マッピーがゲームセンターにリリースされたのは
ゼビウスブームがまだまだ続いている時だった。

トランポリン上では自由に動けず、
壁などに連続してぶつかって3回同じトランポリンで跳ねると
トランポリンがやぶれてやられてしまうため、
操作に慣れるまでは「難しいゲーム」と見なされて
敬遠する人も少なくはなかった。

まあ「慣れるとすごくおもしろいよ!」とまで言うつもりはないけど、
気軽に遊べるゲームだと思うし、
ドアがうまく使えるとなかなか気持ち良いゲームだと思う。

カンストまではいかないまでも2周
(ノーマル面、トランポリンの下に床がある面、
ギミック「ベル」が出る面、
ギミック「落とし穴」が出る面の間に
それぞれボーナスステージが入って
一周とする。)
ぐらいする程度はやりこんだなー。

落とし穴についてはバグがあって
座標がずれて敵に当たらなくなる技?があった。

何はともあれ、名作ではあると思うので、
今まで数移植されてるけどそれでもやったことがない、
という人がいたら
一応オリジナルの移植版、ということで
VCA版をやってみるのもいいんじゃないだろうか。
コズモギャング・ザ・パズル(ナムコ) 配信開始日 2009年4月7日

なぜ対戦のみ…。

コズモギャング・ザ・パズルはテトリスやコラムスのヒットのあと
ナムコから登場したいわゆる「落ちゲー」。

個人的にはおもしろいと思うんだけど、
直感的に解りにくく、慣れるまではなかなかうまくいかない。

「道を組んでいって、いっきに消す」というのがうまくいくとすごく気持ち良い。
対戦ではない、テトリスやコラムス好きな人にはお勧めしたい。

上のムービーでは対戦ONLYだけど、
正直なとここの対戦ゲームはおもしろくない。
何個かに1度出てくる「★」をあとから出したほうが圧倒的有利なだけのゲームになってるので…。


【過去の移植】

何度かいろんなもので発売されている。
メガドライブ版はキャラクターがパックマンになって「パックアタック」というタイトルで出てたり。
PSのパックマンコレクションだかに収録されていた。

今度出るDSi Wareの「塊魂」ものもピースの扱いとか随分変わってるけど
同じようなゲーム。

【ゲームミュージック】

ナムコ・ゲーム・サウンド・エクスプレスVol.8 に収録。

ナムコ・ゲーム・サウンド・エクスプレスVol.8~コズモ・ギャング・ザ・ビデオ&パズル

【思い出】

ゲーセンでのリリースはあの「ぷよぷよ」とほぼ同時だった。

私はテトリスやコラムスはさんざはまったクチだったので
どちらもプレイしたけど、
慣れてくるとコズモの方が圧倒的に面白かった。
(ぷよぷよもさんざやったんだけど、あれはやっぱり対戦が面白くて1人用はいまいち。)

Lv100で全消しをすると背景がいわゆる「スタッフロール」になるんだけど、
そこまでゲーセンでやった。

家庭用とかがすぐは発売されてなかったので
基板とか比較的高いうちに購入してかなり遊んだ。
(基板は比較的早く1000円とかになっちゃったけどね…)

当時そんぐらいはまってやったゲームで、
今遊んでもそこそこ続けられるんだけど
やっぱり確実にいろいろ忘れててLv100とかにはそう簡単に到達しない。

昔さんざんやったぶん、
今ひとつ「バーチャルコンソールアーケードでやりこもう」って気にはなんなかった。
SPACE INVADERS(タイトー) 配信開始日 2009年4月7日
ムービーとか絵とかない。

えー。
もう説明の必要がないぐらい有名なゲーム。
このゲームがブームを巻き起こしたからこそ今のテレビゲームは存在すると言っても
過言ではないぐらいの社会現象を起こしたゲーム。

VCA版は他のゲームと違って設定などが一切なく、
ふつーにインベーダーが遊べるだけ。セーブもなさげ。
まあモノがインベーダーなので問題はないとは思うが、
他機種に移植された時のオマケのような
背景が出たりセロファン風の表示にできたりとかいうのも欲しかった気がする。

ちなみに、バーチャルコンソールアーケードは普通800Wiiポイント(=800円)なんだけど
このインベーダーとスターフォースだけは今のところ500ポイント。
ただ、「安いから仕方ない」とは言わない。

つーかねー、脱線だけど「このゲームは500円の価値ない。100円だろ」
とかいう発言を安易にする人がいるけど、
そういう人は自分で100円でそのゲーム作れば良いと思う。

売れる個数がこのぐらいだから量産効果でいくらぐらいになる、
とかいうのが本来の価格設定であって、
ソフトウェアについてはその限りじゃない。

もともと価格なんて存在しないものなんだから、
自分が買っても良いと思うぐらいの金額なら買えば良いだけの話で
「高い」って文句言う筋合いない。
基板を正規の値段で買うともっと高いよ。

メーカーも「売れるものしか移植しない」とかいう
安易な結論に至ってもらいたくないと思う。
特にナムコのラインナップには
「え~~~」(笑)というものもあって、
そういう意味でもVCAには期待したい。

…閑話休題。

スペースインベーダーはちょっといわゆる「遊び」のないシンプルなものだった。
それ以上書きようがないというか。

【過去の移植】

逆に「移植されてないハードって何?」ってぐらい移植されてるので、
追いかけてここで書くことはあえてしない。

というか、できない。無理。多すぎ。

なので、インベーダーやりたい人で「VCAでしか遊べない!」
という人もほとんど居ないと思うし…。
そういう意味でもVCA版は微妙。

【ゲームミュージック】

タイトー・ゲーム・ミュージック に収録。

GAME SOUND LEGEND シリーズ「タイトー・ゲーム・ミュージック」

【思い出】

インベーダーブームの時はインベーダーやってなかった。
というか、1ゲーム100円がとてもじゃないけど出せなかった。
随分後になってからやったかな。

なのでむしろ「思い出」は続編的なものの方に多い。

ただ、
インベーダーは社会現象になるぐらいヒットしたので、
その独特なミサイル音、ヒット音、UFO音などは…

「懐かしい」と書こうとしたけどわりとしょっちゅう聞いてるから別に懐かしくはないな(笑)。

でも、良いです。

【その他】

SPACE INVADERSは他メーカーのパクリものも多かった。
有名な大手ゲームメーカーですらパクリを作ってたし、
任天堂ですら「SPACE FEVER」というパチもんを出してた。

SPACE INVADERS自体、いろんなバージョンが存在する。
最初はスコアが4桁しかなかったけどすぐカンストされたために
5桁のバージョンが比較的早くリリースされた。

あとは最初は白黒にカラーセロファンなどで色付けていたりしたのが、
カラー版も後に発売された。

正統な続編もいくつかある。

まず直後に発表されたPart 2は
UFOからインベーダーが補充されたり、
いろいろ小ネタが追加されただけのものだった。

随分たってから発売された「リターンオブインベーダー」というゲームには
「SPACE INVADERS PartIII」の表記が、
更に随分たってから発売された「MJ-12(マジェスティックトゥエルヴ)」というゲームには
「SPACE INVADERS PartIV」の表記があった。

「スペースインベーダーDX」か「あっかんべ~だ~」が
PartVだったかな? その辺になるともうちょっと調査不足。

インベーダーは、現在バーチャルコンソールで
アーケード版の他に
スーパーファミコン版、PC-ENGINE版の「オリジナルゲーム」と「復活の日」の
計4本発売されている。

この中でもPC-ENGINEの「復活の日」はちょっと変わってて楽しいかも。

アーケード版「MJ-12」の元になったとも思えるゲームで、
インベーダーのくせにパワーアップでレーザーとかあるもんだから
ゲームがめちゃくちゃ。
そのめちゃくちゃ感がとにかく楽しかったゲームなのでちょっとお勧め。