こんにちは WIING WSCスタッフです。

 

夏と言えば海、川、山、キャンプ、プールなどなどにはじまり、

風物詩として花火、蝉取り、夏祭りなどなど夏を楽しむものは

たくさんあります。

その中で夏の楽しみのひとつであるシュノーケリングは、

海に潜らずに水面を漂う感じで、水面に浮いたまま海の中を見て
楽しめるマリンスポーツです。
シュノーケルとは水中で呼吸をするために使う道具です。
シュノーケリングの時に使います。
スノーケル、スノーケリング という言い方もありますが、言い方が
ちがうだけで意味は同じです。
「スノーケル」は英語、 「シュノーケル 」はドイツ語になります。
まず先に控えめなシュノーケリングの控えめとはどんなものなのか?
について説明していきながら、シュノーケリングの時に、
あると便利で役に立つマリングッズの紹介をしていきます。
当メディアでの控えめの定義は、

・往復移動時間が2~4時間までの海岸

・参加人数は1~4人まで

・当日の必要費用は駐車場代とお弁当代のみ

・あまり名前を知られていない    

・海岸マリングッズは総額2万円以下

・海水浴場全体で100人までの人込み 

・バーベキューや飲酒などはしない となります。

時間やお金をあまりかけずに、気軽に行ける シュノーケル付きの

控えめな海水浴という感じです。

ただいくら控えめとはいえ、持ち物や装備感が不十分だった場合

いろいろ不都合がでてきたり、楽しめなくなってしまう可能性も

あります。

そこで控えめシュノーケリングを楽しむために便利グッズを

お勧めする理由や絶対持っていきたい必須アイテムなど含め

無くてもいいけど、あったらぜったいに便利で役に立つグッズを

紹介している記事になります。

あまり海水浴などにいったことがない方々やシュノーケリングや

ダイビングなどをしてみたいけど、興味はあるけどなかなか、

ハードルが高くてできないと思っている方々の夏の楽しみがひとつ、

増えるきっかけになればいいと思います。

 

控えめシュノーケリング楽しむ厳選便利持ち物

 

控えめスノーケルとは

今回はスノーケリングに役立つ便利なマリングッズや厳選した持ち物について実際の使用感や筆者の主観をもとにした感想を交えてご紹介させていただきます。

便利なグッズ紹介の前に、まずは控えめなシュノーケリングとはなにかという点について解説いたします。

当メディアでの控えめスノーケルの定義は以下のようになります。