本日5月18日(金)は、臨時休業日となっております。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、来週5月21日(月)より通常営業となります。
医療用ウィッグ・ファッションウィッグの無料試着・相談をご希望の方は、5月21日(月)よりご予約を承りますので、お問い合わせください。
がんと診断されてから、これから治療と向き合うに当たりいろいろと考えます。
治療内容等は、専門の医師の方が適切な治療をしてくれることと思います。
しかし、抗がん剤の副作用のケアとしてはご自身で探し、選択していくことが多々あります。
抗がん剤治療の副作用で外見に影響が出てくる部分として、『髪(脱毛)・顔(くすみ)・爪(損傷)』などがあげられます。
治療がスタートして、2週間前後で脱毛します。
その時の髪型です。枕には、髪の毛が多くつきます。また、帽子にも脱毛した髪がつきます。
このことから、短いほうが良いと考え坊主にしてしまいます。
しかし、バリカン等での坊主は、抜けたときチクチクとしますので、程よい長さ(3cm~5cm)ほどのベリーショートが良いと思います。
また、顔のくすみは徐々に現れます。
肌が敏感になりますので、やさしい化粧品を選びましょう。
(※シャンプーやボディソープも同様です。)
爪は、ある程度短くしておいたほうが良いでしょう。
長ければ、長いだけ割れやすくなります。
爪をカバーするネイルもやさしいものを選びましょう。
例えば、抗がん剤治療の副作用で爪は『デコボコ』となる場合があります。
ベースコート・ポリッシュ・トップコートを選ぶ際、ベースコートに注目しましょう。
『デコボコ』と凹凸が出てしまった場合、リッジフィラーというベースコートを選ぶことによって仕上がりが良くなります。デコボコした爪の表面に、なめらかな面のベースを作ってくれます。
ジェルネイル等でも、あまり爪を削りすぎないようしましょう。薄くなればなるほど、割れやすくなります。
参考になりましたでしょうか?
また、内容を詳しくご紹介していきたいと思います。
医療用ウィッグやファッションウィッグのホームケアをご紹介します。
1.シャンプー前にブラッシングで、逆毛やほこりを取り除きます。
シャンプー適量(5百円くらい)を、水に溶かします。
注意・ブラッシングは優しく丁寧に、毛先からとかしましょう![]()
2.5分から10分ほど浸し、水で洗い流しましょう。
注意・ゴシゴシと毛をこすり合わせてはいけません![]()
・流水は、逆毛がたたないように頭頂部(つむじ)から流します![]()
・水の温度があまり高いとウィッグをダメにしてしまう可能性があります![]()
・お使いのウィッグの取扱い説明書をよく見ましょう![]()
3.リンスまたはコンディショナーを、
シャンプーと同様に水に溶かします。
1・2分ほど浸して、水で洗い流しましょう。
注意・ここでの流し加減で、質感が変わってきます。
からまない程度の仕上がりにしましょう。
豆知識・「トリートメントでは?」と思う方も多いと思います。リンス・コンディショナー・トリートメントの順番で髪に浸透する具合が変わります。トリートメントは分子量が小さく、毛髪内部に浸透すると言われています。しかし、リンスは毛髪表面をコートするくらいの分子量なのです。ですので、人毛のウィッグを使用されている方は、トリートメント⇒リンスまたはコンディショナーで整えます。人工毛の場合は、リンスまたはコンディショナーのみの処理で良いでしょう。※正し、使用しているウィッグの取扱い説明書も見てください。
4.手触りが良いと判断したら、からまないように水分を取り除きます。
5.やさしくタオルで包みこみ、水分を取ります。
6.ウィッグスタンド等を使い、自然乾燥させます。
ポイント・仕上がりをイメージして、軽くブラシを通します。あくまでも軽くです。
参考にしてみてください。
WIGLAB(ウィッグラボ)ファッションウィッグをご利用したお客様の声になります。
『もっと違和感を感じるかと思っていたら全然感じなかったので良かったです。とても親切に対応していただいて、初めてでも安心してお願いできました。ありがとうございました。』
WIGLAB(ウィッグラボ)カジュアルファッションウィッグ
WIGLAB(ウィッグラボ)ホームページにてご覧いただけます。
ケモシャーク(KemoShark)
母親が,がんの治療中に子どもに読み聞かせる絵本
『... だけど、ときどき ママのからだの中の よい さいぼうも、 わるい ガンさいぼうと おなじような色を していることがあるんだよ。
かみの毛の さいぼうや、つめや おなかのなかの さいぼうなんかが そうなのさ。
そんなときなんだ。 キモシャークが やってきて、 みまちがえて ビームで やっつけちゃいそうになるのは。
うわぁぁぁ――たいへんだ。
こいつが やっかいな「ふくさよう」ってやつだ。
ママは これが ほんとに つらいんだ。... 』
http://www.cancer-patient.net/medoc/kemo.shark/