医療用ウィッグ・ファッションウィッグの無料試着・無料相談は、完全予約制となっておりますので、お早めにご予約ください。また、円形脱毛症や薄毛でお悩みの方もご利用いただける医療用ウィッグ・ファッションウィッグ・部分ウィッグのご相談も受け付けております。
おひとりで悩まずに、まずはご相談ください。

抗がん剤治療を始める前の注意点として、爪を短く切っておくことがあります。
爪が長いと、シャンプー時に頭皮にあたる可能性があり傷をくけやすくなってしまいます。また、長いと物などにぶつかった際割れる可能性も高くなります。
毛髪は脱毛しますが、爪は爪床と接しているため、はがれおちる可能性は低いとされます。しかし、抗がん剤が爪母に影響する為、波をうつよう凸凹となったり、黒ずんだりします。
爪が弱くなってから、爪切りを使用するとよりダメージを与えかねません。爪切りは約30kgの負荷がかかるとされています。
ですので、ネイル用の爪やすりを使用してネイルケアをする必要があります。
ですが、表面を削るのはやめましょう。治療の影響で凸凹となってしまったからと言って、削ってしまうと爪の厚さがなくなってしまい弱くなってしまいます。爪やすりは爪の先端を短くするために使用します。
しかし、凸凹とした爪にマニキュアを塗るとキレイに見えない場合があります。そのような時は、そのような場合に使用する専用のベースコートを使用します。ベースコートが表面をなめらかに整え、マニキュアを塗るときれいに見えます。また、その上からトップコートを塗ることでマニキュアのもちも良くなります。
ヒビが入ってしまった場合などは、よく理解したネイリストにお願いしましょう。専用の道具などを使い、補修できます。
爪を短くしすぎたり、甘皮を処理することはやめてください。抗がん剤により、皮膚や爪は弱っています。傷をつけすことの無いように、適度に短くしてください。爪甲の先端・爪の白い部分(フリーエッジ)を2mmほど残すと良いでしょう。
最近では、ジェルネイルをされる方を多く見受けられます。ジェルネイルを施術する際は、持ちをよくするため爪表面を削ります。ですが、前に述べたように爪が薄くなってしまうことで爪が弱くなってしまいます。
ですので、削らないタイプのジェルネイルをしましょう。
長々とイロイロ説明しましたが、ポイントをまとめます。
1.抗がん剤治療前に、フリーエッジを2mmほど残した爪にしておく。
2.爪切りは使わずに、エメリーボード(爪やすり)を使って短くする。
3.爪の表面は削らない。
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【爪にやさしいネイルケア・マニキュア・ジェルネイルを選ぶこと。】
※ネイルケアやジェルネイルは、甘皮を過度に処理したり、削りすぎる処理も多いので、理解したネイリストに頼みましょう。
►抗がん剤治療中の美容ケアQ&A
WIGLAB(ウィッグラボ)ホームページにて、抗がん剤治療中の美容ケアを紹介しています。ネイルケアやジェルネイルなどの情報も掲載しています。医療用ウィッグやメイクのお話も掲載中ですので、WIGLABのロゴをクリックしてホームページへ移動していただき、参考にしてください。
7月18日(水)は、群馬県内のがん推進病院様にて講話・実演会を実施いたしました。毎月開催している患者会での実施でしたが、いつも以上の参加人数との事で資料も足りなくなるほどでした。
抗がん剤治療は、がんを攻撃します。しかし、正常細胞も攻撃してしまいます。がん治療を行ううえで大切な『抗がん剤治療』ですが、副作用による外面的な変化は心を悩ませてしまいます。
私たちは、『美容』を抗がん剤治療中のケアとして活用し、治療と向き合う気持ちを応援しています。
患者様はそれぞれ悩みも違いますが、同じ境遇の患者会などで話し合うことで笑顔が生まれます。『一人じゃないないんだ』という気持ちになっていただき、みんなで支えあう環境をもっと作り上げることが大事です。
がん拠点病院、またがん推進病院、そして各都道府県が『がんになっても支えあえる環境づくり』を目指し、地域のみなさんと協力しあえることを願います。
今回の講話・実演会の内容は、実施病院の広報にて掲載予定ですので掲載されましたご報告いたします。
『治療中の帽子って、おしゃれに見えない...。』
『もっと、深めのキャップだったらいいのに...。』
『なんで、ニット帽子みたいのしかないのかしら...。』
私も思っていました。
かねてから思っていましたが、ニット帽子タイプは入院中や就寝中に使う際はいいと思います。入院中は、病院内ですので同じ病状の方と一緒です。また、就寝時は髪の毛が散らばらず良いと思います。
ですが、外来で化学療法を通院する際はいろいろな方に会う機会が増えます。
脱毛症状をカバーするウィッグ・帽子も素敵なものが必要になりますね。
WIGLABでは、ヨーロッパの医療用帽子を扱うことになりました。
こちらの医療用帽子は、化学療法による脱毛症状に対して素敵に過ごすことをコンセプトにつくっています。私たちが、選んだ点は『安心の素材』『ステキなデザイン』『手頃な価格』です。
日本では、あまり販売されていませんがとても使い心地の良い医療用スカーフと医療用キャップです。
WIGLABホームページでほかのデザインもご紹介しています。
画像をクリックするとホームページへ移動します。
WIGLABでは、抗がん剤による副作用でお悩みの方へ
『抗がん剤治療中の美容ケア』をご紹介しています。
がん治療をスタートする際は、早めにウィッグを選んでおくほうが良いとされています。
しかし、こんな声もよく聞きます。
「がん治療がこんなにも治療費がかかるのと知っていたなら、もっと安い医療用ウィッグにしておけば良かった。」
「もっと的確なアドバイスが聞きたかった。」
「とりあえず買ってしまって後悔している。」
など
「爪の色が変わってしまった...。」
「肌がくすんでしまった...。」
WIGLABをご利用している治療中の方や、病院への講話・実演会などでお話をさせていただく患者様は口をそろえて、このような会話になります。
がん治療を行う際、抗がん剤の副作用についての有益な情報を得て、その症状に合った美容ケアのお話がとても大事と感じています。
やはり病院からの説明では、『がん治療』の説明がメインです。
抗がん剤の副作用で起きる『外見・容姿のケア』『美容観点からのケア』のお話は、あまりされません。
がん治療をすることによって「外出もしたくない」と思ってしまったり、「人に会いたくない」など感じてしまいます。
このような時こそ、できる範囲の美容を生かしていただき、今後のがん治療と向き合っていただきたいと考えます。
また、このようなブログ・交流サイトでは、なかなか病院で会うことのできない「同じ年代の境遇の方」に会える場所でもあります。自分にとって、必要な情報を得る大事な場所でもあります。
WIGLABではホームページにて、『抗がん剤治療中の美容ケア』をご紹介しています。「こんな時どうすれば...?」のような質問や答えも掲載していますので参考にしてください。