キャピタルワンカップ3回戦、チェルシーはホームでウルブスと対戦し、6-0で快勝しました!

この試合、ターンブル、バートランド、ケーヒル、テリー、アスピリクエタ、ロメウ、ラミレス、マタ、モーゼス、ピアゾン、トーレス
を先発に並べたチェルシー。
まったく危なげない試合展開で、ケーヒル、バートランド、マタ、ロメウ、トーレス、モーゼスがそれぞれゴールを決めて快勝しました!
途中出場ではマリンも良い動きを見せていたようですし、今後に期待を抱かせる結果かとおもいます!


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今シーズン終了後にチェルシーとの契約が切れるランパードには、様々な噂がかわされている。

中でも根強い噂がLAギャラクシーからの話であり、ESPN等ではギャラクシーの補強リストの最上位に乗っていると報じている。

最近では本人からの発言として、将来的にチェルシーでの監督キャリアを希望する発言等も聞かれ、同時にイングランド代表でのキャリアについては、自身からの引退はないと明言するなど、年齢的な衰えを否定もしている。

テリー同様ランパードもすでにチェルシーのレジェンドであることに間違いはなく、チェルシーとしてもFFPを考慮しながらも契約延長オファーは提示していくはずです。

何か動きがあるとすれば、1月のマーケットでしょうが、早い段階での契約延長の発表があることを期待しましょう!




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チェルシーのキャプテンを務めるジョンテリーは、イングランド代表からの引退を決断したことを発表しました。
2003年からスタートした代表でのキャリアは78のキャップ数をほこり、2006年からは
代表でもキャプテンとしてチームを牽引。
昨年の人種差別発言疑惑によりキャプテンをFAから剥奪されていた。

私が初めてテリーを見たときは、デザイーの横でまだまだ頼りなさを露呈しながらも、一級品の気迫でボールを奪い返していた若き日のテリーでした。
デザイー、ゾラ、マケレレ、グジョンセン、ハッセルバインク等、テリーは素晴らしい選手達と共にプレーし、経験を積み、学んできたんです。
今回の代表引退にはアントンファーディナンドとの件が間違いなく影響していることでしょうが、今後、更にフットボールに集中し今のレベルを維持しながらチェルシーを引っ張っていってもらうためにも、この決断は尊重したいと思います。

すでにレジェンドであるテリーを、我々チェルシーサポーターが支えていきましょう!



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