くにくにレコード大賞2025
このランキングは、私の独断と偏見のみで選んだ今年2025年の
世間とのズレ等は完全無視です。
その点はどうかご了承くださいませ。
シングル部門
01 「ダンスには間に合う」(小泉今日子&中井貴一)
02 「CAT CITY」(THE YELLOW MONKEY)
03 「JANE DOE」(米津玄師)
04 「いのち、ありがとう」(平原綾香)
05 「MOVE ON」(山下達郎)
06 「美しい世界」(Aimer)
07 「生きて、燦々」(いきものがかり)
08 「シネマ」(aiko)「いのち、ありがとう」(平原綾香)
09 「I」(BUMP OF CHICKEN)「美しい世界」(Aimer)
10 「スケッチ」(あいみょん)
アルバム部門
01 「Prema」(藤井風)
02 「FYOP」(B’z)
03 「orange pekoe ALL TIME BEST -春夏秋冬、日々讃歌-」(orange pekoe)
04 「BEST」(RYUSENKEI)
05 「Forgotten Shores」(角松敏生)
06 「Horizon」(JUNK FUJIYAMA)
07 「Reminiscence」(今井優子)
08 「GEN」(星野源)
09 「THANK YOU SO MUCH」(サザンオールスターズ)
10 「AI 25th BEST ALBUM」(AI)
特別賞
「SONGS -40th Anniversary- 」(SUGAR BABE)
ここ数年、年末が近づく度に同じような想いが込み上げてきます。
たった10曲、たった10枚の選出に頭を悩ませてしまいます。
今年印象に残った10曲(10枚)が浮かんでこないのです。
過去に何度も書いていますが、「1995年~2005年の10年
ラジオでも、街頭でも、巷には魅力的な楽曲が溢れていました。
しかし、その礎を作ったのは、それから更に前の10年間(198
POPな曲が多く生まれたのはまさにこの10年間であり、
それまでは“シンガーソングライター“は稀有な存在でしたが、9
もちろん、すべての“シンガーソングライター”
しかし、詞にしても、曲にしても、「時代の鏡」を見透かし、
私が単に齢を重ねただけなのかもしれませんが、
「歌なんてノリなんだから、意味なんてなくても、
しかし、歌詞を気にせずに聴いていても、
80年代中期に、
ステージ上に大勢の演者がいて、同じ衣装&振り付けで、
それでも不思議とオリコンチャート1位を獲得していく訳です。
あれは一過性のものだったからこそ新鮮で、
しかし、あのレベルが常態化してしまうと、とても観て(聴いて)
今の日本の音楽界はまさにあのレベルが常態化してしまったような
むしろ、1980年~2000年の20年間の方が、音楽の「
大瀧詠一の「Let’s Ondo Again」、山田邦子の「ひょうきん絵描き歌」や金沢明子の『
そして、ヒロシ&キーボーの「3年目の浮気」…これは現在ではグ
だんだん窮屈な世の中になっていってますよね~…知らんけど。
今後の音楽業界に目を向けてみましょう。
長年幅を利かせてきた「ジャニーズ枠」がなくなると、
島国根性のわが国は根本的には大きく変わらない…
NHKの紅白歌合戦なんて、
そもそも、勝手に「ジャニーズ枠」
「自分たちも知らなかった。被害者のようなものだ」と宣う始末。
見苦しいものですね。
90年代から言われてきた性被害問題を全く知らなかった、
勝手に作った「ジャニーズ枠」がポッカリ空いたら、「
いつの間にか外国枠も確定されてしまい、
「最近のTVはつまらない」
紅白をまともに観るのは私のような50代半ば~
音楽が「聴く時代」から「観る時代」になったのだとしても、
そうでなければ“歌手”と名乗るべきではありません。
歌番組はもちろん、紅白にも出場するべきではないと思います。
しかし、そういった輩も選出されてしまう今の世の中って、
団体でカッコつけたダンスパフォーマンスをやっていますが、
TVをつけて、こういった輩が出ていたら、
観るに耐えませんから。
視聴者と価値観の合わないミュージシャンに無理矢理スポットライ
昨年はジャニーズ事務所がとことん叩かれましたが、ア〇〇―
福山雅治氏は半端ない大御所感を出すようになりました。
私は、
皆さんはあの曲をどう感じたのでしょうか?
そして、なぜ今このタイミングでORANGE RANGE?
数年前「後進に道を譲ります」
布施明氏を登場させるなら、私は「愛よその日まで」
あの曲だったら、私は(布施明氏のところだけ)
司会も有吉ではなく、堺正章で良いじゃん!と思うのですが…。
それにしても「特別企画」って何?
普通に出場じゃいけないの?
まぁ、年末年始は歌番組は観ないだろうと思います。
いや、「年の初めはさだまさし」だけは観るかな。
あっ、あれはトーク番組か(笑)
あー、書きたい事を書いてスッキリした。
本題に戻ります。
アルバム部門
B’zの「FYOP」と非常に迷いましたが、藤井風くんの「Pr
彼のアルバムは毎回聴いていますが、
今作は2枚組の大作でしたが、どちらかと言うと、
洋楽、しかも、私が好きな70年代のブラックミュージックのエッ
普遍性とでも言うのでしょうか。
かつて、スティービーワンダーやアース・ウインド&
彼にはスター性というか、オーラやカリスマがあります。
しかし、そこをあまり強調しない方が良い。
「能ある鷹は爪を隠す」や「秘すれば花」ではないけど、
まぁ、これは私個人のブログなので、
ちなみに、来年のライヴ、申請しています。
当選すれば初☆藤井風ライヴとなります。
結果を楽しみに待ちたいと思います。
シングル部門
シングル部門では、まさかのデュエットソングが1位。
ドラマも面白かったですが、やはりこの曲は原曲の思い出野郎Aチ
明るくて、どこか微笑ましい。
ハンバートハンバートの「泣いたり笑ったり」もそうですが、
「鬼滅の刃」関連の曲はクールではあるのですが、
特別賞はSUGAR BABE。
『SONGS』の50周年記念盤はリマスタリングも高精度で、
そして、このアルバムを選んだ最大の理由は2枚目の山下達郎のラ
90年代にSUGAR BABE時代の曲を集中的に歌ったライヴが収録されているのです
何年か前に角松敏生氏も試みました。
彼の「ファーストアルバム」を全曲、収録順にライヴでやります!
10年以上前ですが、佐野元春氏も1980年発売の名盤「SOM
こういった試みは長年J-POPを聴いてきた立場の人間からする
長年、
少々高額でも参戦したくなりますから。
現時点での私の希望は…
山下達郎氏の「FOR YOU」(1982年)を収録順に全曲ライヴ。
角松敏生氏の「TOUCH AND GO」(1986年)を収録順に全曲ライヴ。
佐野元春氏の「Café Bohemia」(1986年)を収録順に全曲ライヴ
このあたりを演ってくれないかなぁ。
そして、今年はこれを書かずにはいられません。
私が30代から40代にかけて、とにかくライヴに参加しまくったorange pekoeが「活動満了」を迎えました。
先日発売された2枚組ベストアルバムが彼らのラストアルバムになります。
来春の横浜でのライヴがラストライヴとなるようです。
幸いにも、このチケットに当選する事が出来たので、参戦する事となりました。
最後の彼らのライヴに参戦できるという楽しみを糧に、この冬は2枚組のベストアルバムを聴きまくりたいと思います。
今年はEGO-WRAPPIN’、角松敏生、B’zのライヴに参
EGOのライヴは福岡市民会館。
彼らのライヴは2016年の周南市以来9年ぶりでした。
今回は「Hall Lotta Love」という事で、ノリノリではなく、
ニューアルバムがなくても、EGOのライヴは最高。
特に「morning star」の重低音は良かったです。
彼らは日本の音楽界において、唯一無二の存在。
次回はやはりノリノリ系ライヴである「Dance Dance Dance」に参戦したいけど、こちらは関東オンリーかなぁ。
久しぶりに生音で「くちばしにチェリー」が聴きたいです。
角松敏生氏のライヴは、これまた久しぶりの広島公演へ。
NTTクレドホールの音はイマイチながらも、
去年&今年の二年間でアルバム3枚をリリースという、
願わくば、45周年のアニバーサリーイヤーである来年には、
B’zのライヴはみずほPayPayドーム福岡。
“福岡ドーム”ではあかんの?と思います。
だって、みずほ…は言いにくいんだもの。
彼らのライヴは、規模もスケールも格段に違うため、
最新アルバムの完成度も驚くほど高く、35年以上にわたって、「
お二人には健康に気をつけていただいて、
好き放題書いてきましたが、そろそろ締めに入ります。
音楽に興味を持ち始めて44年。
年々、印象に残る音楽がなくなってきている事に対して、
44年前と比べると、人々の暮らしは大きく変わりました。
色々と便利なものが生活に浸透し、
しかし、人は人間である以上、生活がどう変わろうと、
そこには鬱陶しさや煩わしさも当然ありますが、
人が人を想う気持ち。
自分の都合が良い時に、自分の良いように付き合いたい、
煩わしくても、鬱陶しくても、時には膝と膝を突き合わせて、
「「タイパ」「コスパ」を言うのであれば、今すぐ死ぬ方が良い。
現代人はとかくムダを嫌う傾向にありますが、
自分が勝手に排除したいだけです。
勝手にムダだと思っているものの中にこそ、
私は最近、そう考える事が多くなりました。
何事も右肩上がりにはいきません。
異常なペースで右肩上がりが続けば、それこそが異常であり、
要は、バランスが取れているのが自然な状態だという事です。
となれば、現在の音楽のレベルの低下は、
そう信じましょう。
音楽は人に力を漲らせるもの。
令和の現在を代表する曲の出現を願ってやみません。
みなさんにとって、今年2025年はどのような曲が心に残りまし
来年も素敵な音楽との出逢いがたくさんありますように。












