サッカー日本代表チームのW杯が終わった。
決勝トーナメント一回戦:ブラジルとの対戦。
スコアは1-2と僅差だったが、
完敗だった。
ボール保持率は、ほぼ65%:35%と大差を付けられ、90分間
これでは勝てる筈がない。
断っておくが、これは批判ではない。
サッカーを愛し、40年近くサッカーを観てきた者として、
また、20代の頃に地元で(アマチュアの)
日本代表チームに対する愛と尊敬の念を込めた叱咤激励のつも
今回のW杯。
マスコミに踊らされた部分があったのかどうかはわからないが、
過去のW杯の最高成績はベスト16。
まだ一度も8強入りした事のないチームがいきなり「W杯優勝」
「目標は高く」「言った事が現実に近づく」
しかし、高度なデータ分析が取り入れられ、
1998年にW杯初出場を果たし、その大会で3戦全敗した日本代
そして、この前のブログにも書いた(あらゆる意味での)狡猾さ・
これは即ち、チーム全体・全員に敷く“徹底した戦術”
個々の技術としては1998年に初出場した時の日本代表と比べて
海外でプレーする選手が増えたというのが、その証左であろう。
ただ、これはもう長年の課題でもあるのだが、
日本代表選手は基本的にパサーが多すぎるのだ。
録画したブラジル戦をまだ全部見ていないので憶測でしか言えない
強豪国といわれる国、W杯で優勝候補と目される国は相手ゴール前
ありとあらゆるアイデアを駆使して、
その流れの中で、自分が行くよりも、より良い選択が“パス“
自分が仕掛けるのがまず最優先。
日本の選手のように相手ゴール前まで来たにも関わらず、
格下相手ならば通用するかもしれない。
しかし、目標として「W杯の優勝」を掲げる国ならば、
そういった観点からまとめると、
・相手ゴール前において攻撃のスピードを落とさない戦術。
・ドリブラーの育成。
・強力なミドルシュートを打てる選手の育成。
これらの三点が必須になってくる。
実はこの上記の三点は、2002年の日韓W杯の決勝トーナメント
「まだまだ力不足」
「個々のレベルアップが必要」
日本選手はその時も、
という事は、
今後はここをいかに向上させていくか…だが、
久保建英選手のように、小さな頃から海外でプレーし、
4年後の日本代表の顔ぶれは、
いや、ガラっと変わらなければならない。
ベテランの力も必要かもしれないが、
世界最高レベルのアスリートが8年間~
他のサッカー代表国を見ればわかるが、
好き放題書いてしまった。。。
ついでに、もう少し(笑)
ここからは“たられば”を語る事にする。
たしかに今回、森保ジャパンは不運に苛まれた点が多かった。
それは三苫選手、南野選手、遠藤選手のケガだ。
この主力3選手の離脱は途方もなく大きな痛手となった。
特にドリブラーの三苫選手は替えが利かない存在だっただけに、
そして、オランダ戦での久保選手のケガ離脱も大きく響いた。
チュニジア戦以降、ベストメンバーで臨めなくなったため、
その点は森保監督に同情する。
上記の選手が全員揃っていれば…と思わずにはいられない。
そして、これは本田選手も言っていたが、
日本のFグループ、1位通過ならVSモロッコ、2位通過ならVS
冗談はやめてくれ!!レベルだった。
人選や戦術は森保監督しか決められないのだから、
そこをあえて言わせてもらえば、
ボランチに置けば、田中、鎌田、
攻守の切り替えの要としても必要な選手だったと私は思う。
W杯直前まで、
私が今回のW杯、
そして、ブラジル戦の人選について。
伊東選手は後半の切り札として使い、
彼はドリブルが得意でボールも持てるのに、
森保氏が描く戦術にフィットしなかったのかもしれないが、
少なくとも、
ブラジルが後半ガラっと戦術を変えて、
「押し込まれているから守りきろう」という理由で守備専門のDF
という安易なプランだったのだとしたら、
彼は抑えられた前半とは戦い方をガラっと変えて、
普段は自由奔放そうに見えるブラジルの選手たちもこの戦法を徹底
自分たちの良さが出せないのなら、
私が思うに、日本代表の監督は外国人監督の方が(
しかも“過去に大成功した選手“
2026年のW杯、日本代表チームが敗退し、
W杯期間中は、どこの局も、毎日の煽り報道がものすごく不快!
日本のこの煽り報道はある意味、病に近い。
コメンテーターで呼ばれている人も、日本-ブラジル戦の結果予測
サッカー番組はいつからこのような低俗なものになったのだろうか
ある種、全体主義国家のような“YES”
長年サッカーを観てきた者からすると、とても健全とは思えない。
得点シーンを何度も映し出しアホみたいに騒いでいるが、
どうやって相手陣営を崩したのか。
どのパスが、どの攻防が最終的な決め手になったのか。
「決めたのは確かにFWだが、これはMFの1点だな」
そういった論調はなかなか見られない。
個人競技ではないサッカーがまるで個人競技のような報道をされ、
まるで、「
サッカー強豪国は観る者、応援する者のレベルも高い。
得点は決まったけどあのプレーはいただけない。
失点はしたけど、あの場面は最善を尽くしたから仕方がない。
こういった会話が普通に飛び交う。
得点すればドンチャン騒ぎ。
勝てば渋谷に集まって大騒ぎ。
やってる方は気持ち良いかもしれないが、
サッカーは武器を持たない戦争ではあるが、
観る側も紳士であり、淑女であるべきだと私は思う。
にわかではなく、もっとサッカーを好きになろうと思うなら、
その国は、日本とどこがどう違うのか。
この国のこの選手は反応が鋭い。ポジション取りが良い。
視野が広くて頭が良い。献身的だ。
などなど、日本びいきの報道がない分、
今日は日本以外にドイツとオランダが揃って敗退した。
優勝候補?となると、やはりフランスかアルゼンチンあたりか…。
初出場でトーナメントに上がったカーボベルデをもっと見たい気も
前のブログで注目の選手に挙げたハーランド選手&
開催国のアメリカとメキシコの方が面白そうだ。
W杯の決勝戦は7月20日。
残念ながら日本は負けたが、あと3週間近くある「4年に一度の大サッ













