読書のすすめ![]()
本日、紹介させていただくのは、
永松茂久さんの著書「人生に迷ったら知覧へ行け -流されずに生きる勇気と覚悟-」です。
私は、永松茂久さんの事は全く知りませんでした。
「人は話し方が9割」の著者だよ、と妻に言われ、「あっ、
鹿児島県南九州市知覧町-
ここは私にとって特別な場所です。
尊敬していた祖父と祖母がほぼ同時期に亡くなり、
広島市の原爆資料館
戦時中は「毒ガスの島」として、
特攻兵器「回天」の基地があった周南市大津島
周防大島の陸奥記念館
地元:平生町の「回天」資料館
などを巡りました。
そして、「死ぬまでに一度は訪れたい」と思っていた、
一大決心でした。
なんせ、山口県からでも鹿児島県は遠かったので…。
私が20代の頃、
「いつか行かなくては」
その機会が2003年に巡ってきたのでした。
この年、初めて知覧に行った日のことは、
鹿児島市内からのドライブがとても長く感じられたのと、
資料館を出る時、さまざまな感情がごちゃまぜになり、
特攻隊員が使ったとされる三角兵舎がなぜか懐かしく感じられた事
女友達Mに言われた通りでした。
それまでの自分の生き方を見直し、「まっとうに生きよう」
その後、知覧へは2006年、2012年、2013年と計4回、
その度に、毎回、気持ちが奮い立たされます。
平和の大切さを痛感させられますが、それ以上に「
この本は、その時の気持ちを想起させてくれる良書です。
「世界一美しいラブレター」と言われた特攻隊員:
特攻隊員の遺書と、
「平和教育」のブログでも書きましたが、ヒロシマ・
平和の大切さを学ぶのは結構な事ですが、それと同様に「
戦争を美化する訳ではありません。
決して美化してはいけません。
しかし、
80年以上前に将来の日本を憂い、
「
それについて考える機会を持つ事は、
来年あたり、また知覧に行きたくなりました。
来月は終戦から80年目の日がやって来ます。
映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」と「ホタル」
この本で初めて知ったのですが、鳥濱トメさんのお孫さんで、
2012年に一度だけ、私は「ホタル館富屋食堂」
とても紳士的な方でした。
残念です。。。
明久さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
