偉大なシンガーがまた一人... | スパークル ジャーニー

スパークル ジャーニー

人生は『きらめき続ける旅』。自由・気ままに、思った事を書き綴ります。
大好きなミュージシャンの曲名でもあります。

大橋純子さんが急逝されました。
病を患っていると聞き、気になっていたのですが。



偉大なミュージシャンがまた一人...。
寂しいかぎりです。



女性シンガーの訃報を聞いて、こんなに心がざわついたのは

2004年没の松原みきさん


2020年没の広谷順子さん


以来です。



多くの人は「大橋純子さん...『シルエット・ロマンス』の人でしょ?」

といった感じだと思いますが、大橋純子さんのシンガーとしての実力を知るにはもう少し前、
彼女の70年代後半の曲(今でいうシティ・ポップ風の曲)を聴くと、その歌の上手さを理解する事ができます。

大橋さんの歌声はどこまでも伸びていくような圧倒的な声量、ソウルフルな歌い方が特徴的で、周りのダンサーなど必要なく、歌い手一人の力でその場を作りあげる事ができます。
彼女こそ真の『歌姫』といえる存在だったのかもしれません。



韓国人の方がネットで紹介した事をきっかけに、現在、1970年代~80年代にかけての日本のJ-POP(いわゆるシティ・ポップ)が世界的な人気となっています。
(レコードが再評価され、廃盤となった名盤の再リリースなどもされているようです)

このブームに乗って、大橋純子さんの曲も再評価される時が来ればいいなと思っています。



最後に、大橋純子さんの中で私のお薦めを3曲紹介します。

いずれも『シルエット・ロマンス』とは大きく異なり、都会的でパンチが効いた曲&メロディアスな曲です。

『シンプル・ラブ』(1977年)



『クリスタル・シティー』(1978年)



『夏女ソニア(with もんたよしのり)』(1983年)


この曲は当時、TVの化粧品のCMでよく流れていました。


そういえば、もんたよしのりさんも先日亡くなられましたね。

「昭和」がまた遠くなっていきます。