馬渕睦夫氏の本は『知ってはいけない現代史の正体』に続いて二冊目ですが、彼の著書はいつも大切な気づきと学びを与えてくれます。
我が国のマスメディアから日々垂れ流される薄っぺらいニュースばかり試聴していたら、完全に見落としてしまう貴重な情報で溢れています。
そういったニュースに違和感をおぼえていた私はこの本を読んで安心したというか、とても腑に落ちるものを感じました。
良くも悪くも、武漢肺炎は世界を大きく変えるきっかけとなりました。
そして、この大きな節目において、日本は、私たちはどう考え、どう行動していけばいいのでしょうか...。
興味の湧いた方は、ぜひ読んでみてください。
一つ気になるのは、馬渕さんがこの本を書かれた時、我が国はまだ安倍総理が在任中であり、アメリカは大統領選挙の前だったという事です。
今後、世界はどうなってしまうのでしょう。
もうすでに逆らえない大きな潮流に飲み込まれてしまったのであれば、運命に身を任せるしかありません。
ただ願わくば、この時代に生まれた人間として誇り高く生きていきたいものです。

