尾道の渡船場を降りた後、しまなみU2へ。
去年もこのイベントに参加したHは二回目の来訪ですが、私は初めて。
何ともお洒落な建物に感動!!
こりゃあ、サイクリストだけじゃなく、人が集まる訳だよ。
ここで最後となる10個目のスタンプを捺してもらって任務完了。
完走証をいただきました。
記念品は後日、郵送されるとのこと。
参加費無料なのに、ここまでしてもらっていいの?
次回からは1000円でもいいから参加料徴収してくださいよ、と申し訳なく感じました。
橋や道路、標識や塗装などの修繕費もかかるでしょうし、何よりも瀬戸田中の子供たちのために何かしてあげてほしい。
教師と生徒が一緒になって、にこやかに八朔を向く姿なんて(他の地域では)そうそうありません。
それが観光客やサイクリストのおもてなしにつながり、ひいては地域貢献にもつながっているという、まさに「教育の理想」ともいえる場をここに体現している訳ですからね。
(土日にイベントに借り出される生徒の本音は微妙かもしれませんが 笑)
何かお返しをしてあげたいです。
無事にミッションクリアーした私とHはU2の中を散策。
巨大な倉庫のような建物の中は照明が抑えてあって、カフェ、パン屋さん、ダイニングバー、自転車SHOP、ホテルなどが入っていて、これまた最高にお洒落!!
いつかここに泊まってみたいものです。
せっかくなので、このパン屋さんでパンを買い、カフェでドリンクと一緒にいただきました。
大したことは何もしてないのに、何だこの充実感?(笑)
たしかに、大したことはなにもしてない。
やったことといえば、ただペダルを回しただけ。
でも、その単純な動きの中に、喜びがあり、嬉しさがあり、悔しさがあり、涙がある。
その面白さにハマった人がローディとして続々デビューしているのだと考えると
人の感性も、まだまだ捨てたものではないのかもしれない。
14年前、マウンテンバイクでしまなみ海道を走った時は本当にガラガラだった。
この土日ですれ違ったローディの数はその時の何10倍だろうか。
自転車をこよなく愛する者としてはこれ以上嬉しいことはない。
雨が本降りになる前に帰路についた。
後ろ髪を引かれる想いである。
来月「グランツールしまなみ」でまた尾道にやってくるが、それとは別のまったりサイクリングで再度来訪してみたいものだ。
お世話になったすべてのみなさん、大会関係者のみなさま、本当にありがとうございました。
おかげで、とても充実した時間を過ごすことができました。
またやってきます。





