橋がだんだん近づいてきます。
ああ・・・もうすぐアワイチも終わりです。
橋をバックにした良い写真が撮れないままだったので、走行中に1枚撮ってみました。
(一応、後方にサイクリストが来てないのを確認して、一瞬のタイミングで撮影しました)
おっ!! なかなかええ写真が撮れたぜ!!
と思ったら、私の影が写り込んでるやないか↓↓
最後の上り坂も楽々クリアーして
国道28号線をひたすら南下。
ここまで来ると、前の誰かを追い抜きたい!!とか考えません。
一踏み、一踏み、淡路島の空気をめいっぱい味わいながら、ペダリングするのみです。
ゴールまであと少しの地点で
Hが『お先にどうぞ』と言うので
私『このままでいいよ。先にゴールして!』
H『いいの?』
私『いいよ。この秋最後の大会だからお先にどうぞ(笑)』
H『ありがとう!』
そして
午後3時10分
ゴール!!!!
私たちの前のカップルがお互いの片手を握って、高く掲げた状態でゴールしてましたが
あれをやると転倒する恐れがあるので(笑)、私たちは普通にゴールしました。
この大会はゴール時に、名前が読み上げられるのが通例となっているようですが
見事にズレズレ。。。
思えば、サザンセトでも(ゴール時に)名前を間違えられたし
来年の目標は『ゴール時に名前をタイミングよく言ってもらうこと』とします。
ん??
それって、俺の目標か?
走行距離 148km
実質走行時間 6時間40分
平均時速 22km/h
余力を残してのゴールでした。
途中、山岳では(向かい風の影響で)少々踏ん張る場面もありましたが、コース的には決して難度の高いものではなく、全体的に走りやすかったです。
とにかく素晴らしかったのは走行スタッフ。
これもシルベスト・サイクルの山崎店長の方針というか、指導の賜物なのでしょう。
参加者への声かけ、走行中の気配り、スタッフ自身の走り方・・・などなど、どこをとってもスタッフ全員が高いレベルにあり、『参加者に気持ち良く走ってもらう』という意志が感じられました。
スタッフの熟練度はこの秋の三つのロングライドの中で、ダントツでナンバーワンです。
コースの難易度はあんなものでしょう。
平坦ばかりだと面白くないし、厳しすぎると中級者以下は楽しめません。
丁度良いレベルだったと思います。
出雲、サザンセトともに、峠で怪我されている方と遭遇しましたが、淡路島では誰一人としてそういう方を見かけませんでした。
これは、路上スタッフの声かけ(「この先急カーブですよ~!!」など)や非常に多くの看板の設置、実走スタッフの気配り等が効いているのだと思います。
エイドステーションの充実度は、個人的にはサザンセトが一番かなぁ。
エイドの叔母様方の笑顔は一番素敵でしたし、みかん鍋やふぐの唐揚げが美味しすぎました。
でも、淡路島もかなり良い線いってましたよ。
温かいそうめんや焼き竹輪などのメインの食べ物はもちろん、スポーツゼリーの供給や、ボトルへの水の無料補給などが嬉しかったです。
エイドステーションでのクイーン淡路の存在も大きかったですね(?笑)
来年のサザンセト・ロングライドはぜひミス・サザンセトを呼びましょう。
こういったイベントは男性、特に(私も含めて)おっさんが多いので、少々の色気も必要かと思います。
って、アワイチのレビューから大きく逸れてる(汗)
9月20日(日)の出雲から始まった三大ロングライドはこれにて終了。
今は達成感でいっぱいです。
すべての大会でトラブルや怪我などなく、無事に完走できた事は、私にとって大きな喜びです。
大会によっては、かなり厳しい意見を書いたものもありますが
それは、今後もこれらの大会がずっと続いて欲しいという想い(願い)からです。
良かったとか、楽しかったとかは誰でも書けます。
しかし、それだと反省点が次回へ生かされません。
心から自転車とこれらのイベントを愛する者としては、そこから一歩踏み込んで、改善の余地を検討し、時には厳しい意見も交わしていかなくてはならないと思っています。
その中から更にいいものを生み出していこうという姿勢が大切なのです。
今後も自転車に楽しく乗れますように。
今後もこれらの大会が皆に末永く愛されていきますように。
最後になりましたが、ここで出雲、サザンセト、淡路島の三つの大会において(直接的、間接的に関係なく)関わったすべての方々にお礼を言わせていただきたいと思います。
本当にありがとうございました。
また来年、どこかの大会でお会いできたら嬉しく思います。
そして、私について三つの大会をすべて走りきったH。
よう頑張った!!
私は滅多に褒めないのですが、今回は両手放しで褒めてあげたいと思います。
あなたの頑張りに負けたくない!という想いがあったので、私も頑張ることができました。
本当にありがとう。
冬場は苦手な事柄にチャレンジして、また来年の大会へ繋いでいきましょう。
自転車は若い人たちだけのスポーツではありません。
むしろ、40代、50代、60代と、豊富な人生を経験した人たちにこそ始めてもらいたいスポーツです。
自分の脚で見た景色の美しさ、感じた空気の美味しさ、仲間との絆の素晴らしさ・・・
これは、普通に会社勤めをしていただけでは到底味わえない貴重な経験となるに違いありません。
自転車に乗ると、人生が輝き始めます。
あなたも始めてみませんか?