
以前はよく訪れたライブ会場ですが、今回は本当に久しぶり。
私の記憶が正しければ、おそらく10年前の平原綾香さんのライブ以来です。

建物の裏側は、本川に面しています。
この風景を眺めていると、以前「ウォーターフロント」という言葉が流行ったことを思い出しました(笑)
この日の席はなんと! 1階の3列目~♪о(ж>▽<)y ☆
右端の席でしたが、そんなのは関係ありません。
(端の方は1列目がないため、実質2列目でした)
ステージまでは3~4メートルほど。
こんな近くで角松さんのライブを体感できるなんて夢のようです。
午後7時。
開演時間を少し過ぎたところで、場内が薄暗くなりました。
『おおーーー!!!』
場内から歓声が湧き上がりました↑↑↑
バンドメンバーが所定の位置に着き
ステージのセンターから角松さんが(いつもですが)派手派手に登場~☆☆
うわっ、めっちゃ近いよ~!!(嬉)
こんな近くで角松さんを観る事ができるなんて・・・最高っす!!(≧▽≦)
ポジション的には、角松さんの左サイドのギタリスト:鈴木さんの真正面。
そして、その奥には若手の気鋭ドラマー:玉田トムの姿が!
コーラス兼ダンサーの小島恵理さんと怪しい和製黒人?バホイーの姿もいつもよりかなり大きく見えます。
角松さんのボーカルは当然要チェックなのですが、それ以外にも見所がありすぎて
まるで、初めてコンサートに参戦した女子高生のように(?)はしゃいでしまいました↑↑
今回のライブは5曲入りの最新アルバム『THE MOMENT』とWEB上のファン投票で選ばれた過去の名曲で構成されているそうです。
ファンにとってはたまらないライブとなりそう(*^▽^*)
しかし、予定調和的な事があまり好きではない角松さんは、ランキング上位の曲のみ歌うような事はないんじゃないかなぁ・・・と勝手に想像したり(笑)
この日一番嬉しかったのは、以前私のブログでも書いた『THE BEST OF LOVE』を歌ってくれたこと。
ファン投票の1曲目に書いた甲斐がありました~♪
この曲は『NO END SUMMER』に次いで好きな曲なので、生で聴けて感無量でした・°・(ノД`)・°・
そして、久しぶりに披露してくれたバラード『AUGUST RAIN』にも感動☆
では、その『AUGUST RAIN』~『THE BEST OF LOVE』をどうぞ。
この2曲はアルバム『TOUCH AND GO』(1986年)の収録曲。
レコード大賞に初めてノミネートされたアルバムであり、20代の角松さんの才能が漲っている名作だと思います。
角松さんのバラードは心に染みる名曲が多いのですが、この日のライブで最もせつない気持ちになったのは『君をこえる日』でした。
今まで何度も聴いている曲なのに、なぜかこの日は(完全に忘れていた)ある女性の顔が浮かんできたんです。
そういえば、この曲は角松さんが音楽活動を凍結する直前に発表された曲でしたね。
角松さんの当時の苦い恋愛と私の過去の恋愛がシンクロした瞬間だったのかもしれません。
ニューアルバムをずいぶん聴きこんでからライブ参戦したので、この日は22分ある組曲『The Moment of 4.6 Billion Years~46億年の刹那~』が今までとは全然違って聴こえました。
感動的でしたね。
ボーカルも演奏もコーラスもすべてが完璧だったと思います。
そして、ゴスペル調の名曲『Get Back to the Love』
この曲では、何かが起こります!!
もうこれ以上は今は言えません。
来月は大阪のライブに参戦するので、そのライブに参戦される方のためにも、ネタバレは極力控える方向で書きたいと思います。
ただ一点だけ。
大阪のライブには参戦されないと思いますので、これだけは書きます。
広島ではかつてVOCALANDだった紫藤博子さんがこの曲のコーラスで参加してくれました。
めっちゃ嬉しかったですね~♪
こういうサプライズはたまりません!!
そして、CDでは千秋さんとのデュエット曲だったディズニーの名曲『I SEE THE LIGHT』
この曲に関しても、すごく言いたい事があるのですが・・・伏せておきます。
ただ一つだけ言わせていただくと、千秋さんは来ませんでした。
では、誰がデュエットしたのか?
広島は驚きと感動で、会場中のお客さんが(彼女に)暖かい拍手を送りました。
これは素晴らしい瞬間でした。
『Get Back to the Love』と『I SEE THE LIGHT』では、場内に天国にも似た神々しさが漂っているように感じました。
アンコール1曲目はファン投票1位だったあの名バラードでした。
(私も大好きな曲です)
そして、『TAKE YOU TO THE SKY HIGH』では、ついに紙飛行機を何機かステージに届かせる事ができました。
長年の夢が願叶いました~!!ヾ(@^▽^@)ノ
(てか、3~4メートルの距離だし・・・)
勢い余って、目の前の大きなスピーカーの上部に紙飛行機を刺してしまったのは私です。
(後片付けのスタッフの方、どうもすみません。。。)
大好きな『NO END SUMMER』が終わり、これでライブも終わりかと思ったのですが
まだ場内は暗いまま。
まさか、今回のツアーで最も観客動員数が少なかった広島(・・・)でモア・アンコールに応えてくれるのか?
この時、すごく嬉しかったのですが、その反面あせっていました。
駐車場が午後10時でクローズすると聞いていたからです。
時間はちょうど午後10時を回ったところ。
いや、でもここで途中退場はダメやろ!
『最悪の場合、ホテルでも探せばいいや!』とアンコール↑↑
再登場してくれた角松さんが最後に歌ったのは、ファン投票15位。
2枚組ベストアルバムのために作ったという、メッセージ色の強い『ALL LIFE IS PRECIOUS』
観客動員数が今回のツアー中ワースト1で「次回は厳しい」と言われた広島のお客さんは燃えました。
大いに叫び、大いに踊り、大いにライブを盛り上げました。
そのおかげで、本当に素晴らしいライブになったと思います。
こうして、3時間15分の熱狂的なライブは幕を閉じました。
今回のライブツアー、私的には角松さんの過去のライブの中で選曲も構成も(サプライズも含めて)一番優れたライブだったように思います。
来月の大阪が今から楽しみです♪
広島公演で最高のパフォーマンスを見せてれた角松さん&バンドメンバー(&その他のプレイヤーたち)
ライブを盛り上げたこの日のお客さん
極上の席を確保してくれた茶摘みさん
本当にありがとうございました。
場内は空席が目立ちましたが、おかげで最高に熱い夜、最高に熱いライブとなりました。
今年、54歳を迎える角松敏生さん。
今後もずっと応援し続けて行くので、がんばってほしいです。
ひとまず、来月の大阪を楽しみにしています♪
そうそう! 駐車場は守衛の方が開けてくれていて、何とか無事に帰宅する事ができました(^-^)/
◎セットリスト
1.OPENINIG ACT
2.初恋
3.THE BEST OF LOVE
4.MELODY FOR YOU
5.The Moment of 4.6 Billion Years ~46億年の刹那~
6.Still I`m in Love with You
7.君をこえる日
8.Mermaid Princess
9.AUGUST RAIN
10.I SEE THE LIGHT ~輝く未来~
11.Get Back to the Love
12.君を二度と離さない
13.飴色の街
14.Tokyo Tower
15.GIRL IN THE BOX
16.もう一度...and then
~アンコール~
17.RAMP IN
18.WAになっておどろう ~ILE AIYE~
19.TAKE YOU TO THE SKY HIGH
20.NO END SUMMER
~ダブル・アンコール~
21.ALL LIFE IS PRECIOUS