園城寺(三井寺)
仁王門
趣のある山門でした。
徳川家康が甲賀の常楽寺より移築、寄進した門だそうです。
国宝の金堂が見えます。
上りましょう。
三井の晩鐘
日本三名鐘の一つに挙げられている鐘楼だそうです。
金堂
大きいですね~!!
金堂の中は閲覧できるようになっています。
千手観音像や不動明王像、などなど、いくつかの貴重な木像を観ることができますよ。
(写真撮影は不可)
弁慶の引き摺り鐘
奈良時代に製造されたもので、三井寺と延暦寺の争いで、弁慶が奪って比叡山に引き摺っていった際についた傷がそのまま残っているとされています。
この横に、『弁慶の汁鍋』と呼ばれる巨大な鍋がありました。
とても人が持てるような大きさではないのですが、弁慶はこれも担いで移動していたということでしょうか?
興味深い話ですね。
一切経蔵
室町初期の建築で、毛利輝元により、山口県の国清寺より移築されたものだそうです。
微妙寺から毘沙門堂に向かう途中で、目を奪われた彫像がありました。
まるでマリア像のようですね。
観音堂
三井寺の西端にあります。
すぐそばの展望台からは、琵琶湖を拝む事ができます。
でっかいなぁ~!!!
中国地方で大きな湖というと宍道湖ですが、山陰の宍道湖と近畿の琵琶湖では雰囲気が全く異なりますね。
上手く表現できませんが、宍道湖は<静>、琵琶湖は<動>といった感じを受けます。
この日も、多くのヨットが動いているのが見えました。
こんな快晴の日にヨットを走らせたら、最高に気持ち良いでしょうね。
(ヨット未経験者の勝手な妄想です 笑)
三井寺は思ったよりも広くて、長居してしまいました。
階段を降りる途中の紅葉もピークを過ぎた感じはありますが、夕日に照らされて、綺麗な赤を発していました。
この紅葉が落ると本格的な冬がやってきます。
三井寺駅に戻った私は、三井寺駅⇒京阪膳所駅と京阪電鉄で移動。
隣接する膳所駅からJRに乗り換えて、高槻のホテルへ戻ってきました。
それにしても、膳所を”ぜぜ”と読むとは・・・。
こういった難解な地名のルーツを調べてみるのも面白いですよね。
このあと夕方5時からは梅田で、大学時代の友人と○0年ぶりの再会が待っています。