東日本大震災から、今日でちょうど2年。
忘れていません。
ずっと思い、パワーを送っています。
福島原発の廃炉まで40年以上。
真の『復興』を考えると気が遠くなりそうですが
それでも、私たちは努力していかなくてはなりません。
がんばれ
なんて言いません。
あえて、言わせていただくなら
一緒にがんばりましょう。
今日紹介する曲は
露崎春女(Lyrico)さんの『Voice of Grace』(2002年)
以前、私のブログで紹介したことがある露崎春女さん。
私が思うに、彼女は今の日本人女性シンガーの中で一番歌が上手いと思います。
凛としていて、歌う姿も素敵です。
残念なのは、あまり楽曲に恵まれていないこと。
彼女ほどしっかりした歌唱力があると、日本のポップスでは力を持て余してしまうというか、逆に合わない部分が出てくるのかもしれません。
本当は角松敏生さんの『崩壊の前日』かKOKIAさんの『私にできること』をアップしようと思ったのですが、過去に何度かアップしているので、今日は露崎春女さんの曲を紹介させていただきました。
一人でも多くの方が、彼女の存在を心に留めていただければ幸いです。
この『Voice of Grace』は11年前に発表された曲ですが、スピリチュアルな歌詞とおだやかなメロディーの中にパワーを感じます。
これからも、あの震災で傷ついた日本国民を癒し、励まし続けてください。
生まれる奇跡はいつも 死んでゆく悲しみのとなり
だから愛してください 出逢えたあの人を
今 僕を呼ぶ声に目を覚ませ
悲しい歌が聞こえてくるよ
明日の窓から 時を越えて
今 見つけたい 生まれてきた意味
あきらめないで 今できること
僕にしかできないことを
今 僕は歩き出す一人でも
悲しい歌が聞こえぬように
鏡の中から 変えてゆこう
今 君とつながってゆけるなら
信じていたい 今できること
僕にしかできないことを