
10歳の加賀美アツコを吉田里琴ちゃん
22歳の加賀美アツコを綾瀬はるかさんが演じ
アッコちゃんのお相手役:化粧品会社勤務の早瀬尚人を岡田将生くんが好演していました。
原作を読んだ事も、過去のアニメ作品も観た事がない私ですが、完全オリジナルストーリーであるこの劇場版はすんなりと入っていく事ができました。
『子供っぽい作品なのでは?』という印象を持たれるかもしれませんが、内容自体は現代の企業が抱える問題を如実に表しており、大人向けの映画に仕上がっていると思います。
綾瀬はるかさんと言えば、最近では『ホタルノヒカリ』のぶっ飛んだ役が印象的でしたが、この『ひみつのアッコちゃん』でもぶっ飛んでます。
でも、それは仕方ないですね~。
だってアッコちゃんは10歳なのですから( ´艸`)
原作は1962年に巨匠:赤塚不二夫氏が発表された少女漫画。
当時はそれだけで十分面白かったと思うのですが
素晴らしい作品が発表され尽くされた感がある現代において、変身するだけの物語がどういう風に展開されるのだろう?と興味を持って観ていました。
しかし、そこはさすが昭和の大作。
終盤にちゃんとした教訓が含まれていました。
『最後に一度だけ変身できるとしたら、何になりますか?』
途中の間延び感が若干ありますが、ラストが綺麗にまとまっており、予想以上によく出来た作品だと思います。
すべての世代におすすめ!とは言えませんが(逆に若い方ほど退屈かも★)
綾瀬はるかさんと岡田将生くんのファンは必見でしょう。
マジカル度 ☆☆☆☆★
トキメキ度 ☆☆☆☆★
おすすめ度 ☆☆☆★★
映画『ひみつのアッコちゃん』予告編