2012.6.16 角松敏生 30th Complete Tour at 梅田芸術劇場 | スパークル ジャーニー

スパークル ジャーニー

人生は『きらめき続ける旅』。自由・気ままに、思った事を書き綴ります。
大好きなミュージシャンの曲名でもあります。

昨日の夕方、大阪に到着し

茶摘みさんと約半年ぶりに角松敏生さんのライブ『30th Anniversary Complete Live Tour』に行ってきました。

$スパークル ジャーニー-角松敏生

梅雨前線の影響で、雨が降りしきる梅田芸術劇場。

$スパークル ジャーニー-梅田芸術劇場

この日も全席ソールドアウト。
最近の角松敏生さんのライブは<完売>になる事が多く、その根強い人気がうかがえます。

今年3月、ベストアルバム『Rebirth 1』を発売。
これは、角松氏自身が自らの曲の中から(特に1980~1990年代に発売された曲を中心に)選曲し、新たに録音し直した曲を集めたベストアルバムで、昔からのファンにとっても、新しく角松氏に興味を持ったファンにとっても、素晴らしいアルバムに仕上がっています。
このアルバムをひっさげての30th Anniversary Live Tour。

開演予定を15分ほど過ぎてバンドメンバー、そして角松氏が登場。
角松氏は一番上の写真のような全身黒のスーツに赤のシャツといった、いつもより控えめな衣装(笑)

梅田芸芸術劇場に、80年代のディスコサウンド(?)が蘇りました。

1曲目の『Do You Wanna Dance』から6曲目の『Anklet』までノリノリ♪
個人的には2曲目の『If you...』がめっちゃ懐かしかったです(^^)

7曲目『Summer Emotion』から11曲目の『I`d Like To Be A Fantasy』はミディアム~スローなバラードの時間。

今の時期にピッタリな『Summer Emotion』
個人的に今回のリメイクで一番良かった曲『Wave』
今回のライブの前にブログで紹介しようとしたけど間に合わなかった『June Bride』

この3曲は最高に良いです。
とても52歳とは思えない、角松氏の衰えない声量も素晴らしく
男性の私でも、本気で聴き入ってしまいました。

では、この中から『June Bride』



今の時期にピッタリ♪
この『June Bride』は私にとっても思い出深い曲。
まさか、生歌を聴けると思っていなかったので、感動しました☆☆

しかし
その後の『トークの時間』で、この『June Bride』のイメージが変わってしまいました。

角松さん・・・
ちょっと、毒吐きすぎやで~!!
おもしろいけど(笑)

超カッコいいインスト曲(タイトル不明)に会場のテンションは一気に上がります↑↑
歌詞がなくても会場をここまで盛り上げることができるのは、角松氏をはじめとしてバンドメンバー全員が『プロフェッショナル』であるからでしょう。

14曲目『Rush Hour』、そして16曲目『Girl In The Box』では再び会場がダンスホールへ♪

定番の『Girl In The Box』で一旦ライブは終わり。

ここからが角松氏の真骨頂☆
アンコールでは『お約束』が待っています。

ところが
この日は、予想を超える嬉しいハプニングが

17曲目
このイントロは・・・もしかしてアガルタ!?

V6に提供して大ヒットし、自らも長野オリンピックでアガルタとして最高のパフォーマンスを見せた曲『Waになっておどろう』



ものすごいオーラ!!
元気が出る曲(パワーソング)とは、まさにこういう曲ですよね。
会場が一体となって、大いに盛り上がりました↑↑↑↑

この興奮が冷め遣らぬうちに

いよいよ、お待ちかねの1曲。

この曲のために遠方からやってきた方も数多くいらっしゃるに違いない。
(私もその中の1人です 笑)

『Take You To The Sky High』



サビの部分で、ものすごい数の紙飛行機が飛び交います、
私も、今回は紙飛行機を33機作ってきました。
全部飛ばしちゃった(笑)

そして、私の生涯ベスト10に入る名曲『NO END SUMMER』

この曲を聴かないと、角松さんのライブは終わりません。

ファンが待ち望んでいて、角松さんもそれをわかっていて、毎回ライブの締めとして演奏してくれる曲です。




この曲が終わり、バンドメンバー全員が退場。

しかし

場内はまだ暗く、ライブ終了のアナウンスは流れません。

再び、ファンの猛烈なアンコール↑↑↑↑

ダブルアンコールでは、アルバム『Rebirth 1』のトリを飾る曲であり、半年前の千葉ではファンの歌声をコーラスとしてレコーディングするというビッグサプライズとして歌われた『あるがままに』という曲を披露。

この曲、角松氏が音楽活動を凍結する直前の曲で、今聴いても、非常に思い入れが深い曲だそうです。
(角松氏は1993~1998年の間、音楽活動を凍結)

抜群の声量で見事に歌い上げ、2時間50分のライブは終了。

アナウンスが流れ、会場が明るくなっても、鳴り止まないアンコール。

今回のツアー、土曜日に開催されたのはここ大阪のみで、かなり遠方からも角松氏の音楽を聴くために大勢の人が集まってきていたのでしょう。

角松氏の音楽は文句なしに最高なのですが、ファンも最高で、とても素晴らしいライブとなりました。

角松敏生さんの音楽の素晴らしさはその普遍性にあります。
デビューから30周年。

夏向きの曲
冬向きの曲
ハッピーな曲
別れの曲
叙情的な曲
メッセージ性の高い曲

そのどれもが決して色褪せることなく、現在も眩しいばかりの輝きを放っています。
いや、むしろ、今のような時代だからこそ、輝きを放っているのかもしれません。

場内のお客さんは、おそらく40~50代の方が大多数。
続けて30代
その次に多いのが40~50代のご両親に連れられて、紙飛行機を飛ばしにやってきた10代の学生たちでしょうか。

リアルタイムな世代にとっては惹かれる曲があって当たり前なのですが、私のようにリアルタイムと少しズレた人間でも、最高に楽しめるライブの一つであることは間違いありません。

TVに頻繁に露出することはなく
ヒットチャートを賑わす事も(今は)ありません。
しかし、とてつもなく高いクオリティを誇る曲と、全盛期とほぼ変わらない歌声は賞賛に値します。

私が最も愛する男性ミュージシャン:角松敏生さん。
ぜひ40th、できたら50thもライブ&音楽活動を続けていってほしいです。

まずは、この冬に開催されるライブハウスツアー(広島、福岡)で、また彼の音楽を体感できるのを楽しみに待ちたいと思います。

最後になりましたが、今回のライブチケットを入手してくれた茶摘みさん、本当にありがとうございました。

また、ライブで盛り上がりましょう~!!(^^)/



セットリスト(今日は完璧☆ ただし13曲目のインスト以外。。。)

01 Do You Wanna Dance
02 If you...
03 Tokyo Tower
04 Lucky Lady Feel So Good
05 This Is My Truth
06 Anklet
07 Summer Emotion
08 A Window On The Shore
09 Wave
10 June Bride
11 I`d Like To Be A Fantasy
12 Take It Away
13 Inst(タイトル不明)
14 Rush Hour
15 Afetr 5 Crash
16 Girl In The Box

~アンコール~

17 Waになって踊ろう
18 Take You To The Sky High
19 No End Summer

~アンコール~

20 あるがままに