スパークル ジャーニー

スパークル ジャーニー

人生は『きらめき続ける旅』。自由・気ままに、思った事を書き綴ります。
大好きなミュージシャンの曲名でもあります。

2026年3月1日(日)

KT Zepp Yokohamaで開催されたorange pekoeのラストLIVE「orange pekoe with the Big Band Party Night FINAL!!!」へ行ってきました。

10代の頃から「音楽鑑賞」を趣味とする私がこよなく愛し、彼らの音楽と出逢った32歳以降の私の人生を大きく変えたミュージシャンorange pekoe。


彼らの音楽にはいつも太陽と月と溢れんばかりの愛が存在していて、仕事で苛烈を極めていた30代前半の私を何度も何度も支えてくれました。
大げさかもしれませんが、彼らの音楽がなかったら、現在、私はこの世界にはいなかったかもしれません。

それほど私にとっては大きな存在だった ナガシマトモコ(ボーカル)&藤本一馬(ギター)の二人から成る音楽ユニットorange pekoe。
今回のLIVEをもっていよいよ“活動満了”を迎えるという事で、はるばる岩国市から空路を使って参戦しました。


彼らのライヴに参戦するのは(アメブロ友達と一緒に参戦した)ビルボードライブ大阪で開催されたLIVE以来ですから、大体10年ぶりぐらいになるのでしょうか。
というのも、彼らは2016年から活動の場をアメリカへ移し、2019年の帰国後はコロナ禍に見舞われたため、LIVE参戦する機会がなかったのです。
2013年にリリースされた「Oriental Jazz Mode」以降、新作の発表もありませんでしたし…。


去年あたりに新曲をリリースするという話を聞き、ようやく活動を本格的に再開かな?(そんな雰囲気だったのです)
と喜んでいた矢先の突然の“活動満了宣言”
一体何があったのだろう?
しかし、真相はわからず、ポッカリと心に穴が開いたままの状態となっていました。


3月1日が来てほしいような、まだまだ先であってほしいような複雑な心境。
チケットを取ってくれた妻には感謝しつつ、一日一日を過ごしていましたが、まぁ、何ともせつない日々でした。


“活動満了”なのです。
“活動終了”ではなく、“解散”でもなく、“活動満了”
その言葉を自分に言い聞かせながら、ようやく2026年3月1日を迎えました。


ライヴ当日。

直前まで妻と横浜観光を満喫しすぎて、ライヴ会場に到着するのが遅れてしまいました。。。
大慌てでダッシュ!

会場に入ったのは開演時間を5分ほど過ぎた頃。
ラッキーな事にまだ開演していませんでした。
会場担当のお兄さんが(2階)席に案内してくれたのですが、席に到着する直前で会場が真っ暗になり、「席が見えない」状態でオープニングナンバー「Happy Valley」のイントロが鳴り始めました。
笑ってしまうくらいギリッギリのタイミング!!(苦笑)


彼らのライヴは過去に15回以上行っていますが、2階席は初めてです。
おそらく、全国各地から多くのprange pekoeのファンが名残り惜しさを噛みしめつつ、このKT Zepp Yokohamaに集結しているのでしょう。
そして…おそらく天国から、友人であり、熱烈なオレペコファンだったパステル画家のmasaさんも参戦されていたのではないかと思われます。


2004年の「Poetic Ore」ツアー以降、彼らは二人でアコースティックライヴで全国を回る機会も多くなりました。
それはそれでとても素晴らしいライヴでした。
ナガシマトモコさんのソウルフルなボーカルと藤本一馬氏の繊細でドラマティックなギターが織りなす音はまさしく唯一無二の至高の時間でした。
しかし、やっぱりorange pekoeの楽曲はバンドで演奏してこそ、真の輝きが発揮されるのです。


2曲目の「極楽鳥~Bird of Paradise~」は本当に素晴らしかった。

私が人生で初めて、一人でライヴハウスのライヴに参戦した2003年の「Modern Lights」ツアーの1曲目がこの曲だったのを思い出していました。
曲の中盤で、自分でも驚いたのですが、自然と涙が頬をつたって流れました。
悲しい訳ではなく、嬉しい訳でもなく、感情と乖離したところで自然と涙が出てきたのは初めてです。

バンドメンバーは初期の頃のサポートメンバー(あのメンバーを呼ぶ事は金銭的に難しいでしょうね)ではなく、若手主体のビッグバンドでした。
粗削りな感じを受ける部分も若干ありましたが、割と良い音を出していて、とても良かったです。
感動しました。
orange pekoeの最後の晴れ舞台に彩を与えてくれて本当にありがとう。



4曲目「Gipsy Soul」

「この曲をやったかぁー!!」とちょっと感動。
唯一、CD音源化されていない曲なんですよね。
理由はわかりません。
“ジプシー“という言葉がNGなのでしょうか?

しかし、(仮に)問題ある言葉を意図的に使っていなかったとしても、その意味を知らなかったとしても、最近では「差別です」とはなっから言ってはならないような風潮になってきていますが、これで良いのでしょうか?

スチュワーデス
女優
看護婦
黒人
白人
黄色人種

他に言い換えた言葉では、ハッキリ意味が伝わりにくい言葉もあると思うのですけど。。。

っと、思わず脱線(笑)

「Gipsy Soul」いつかCD音源化してくれる事を期待します。
とても良い曲なので!



6曲目「輪舞」の後は、ナガシマトモコと藤本一馬のロングMC。

ファンにとっては、とても貴重な時間でした。

お互いに好きな曲は、藤本一馬氏は「little mermaid」、ナガシマトモコさんは「landscape」という事で、長年のファンにとっては「どちらも良い曲!今日即興でやってくれんかなぁ…」と思った人は私だけじゃないはず!


9曲目「FLOWER」

この曲、好きな人が多くてビックリ。
イントロから手拍子が凄かったです。
割と後期の曲(2013年頃)で、何かのCMソングだったのは覚えていますが…。
綺麗な曲です。





10曲目「やわらかな夜」

orange pekoeといえば、真っ先にこの曲が浮かぶ人も多いのではないでしょうか。
名曲ですよねー♪
月が綺麗な静かな夜にひっそりと物思いに耽りながら、この曲を聴くというのがベストシチュエーション。
ミルクティーはもちろん合いますが、シングルモルトのウイスキーあたりでもよろしいかと。
あっ、ハイボールはダメですよ。
あくまでもシングルモルトのウイスキーをストレートで。ゆったりと。
ネガイマス(笑)





11曲目「Joyful World」

2枚組のベストに収録されていなかったので「演奏されないかなぁ」と思っていたのですが、やってくれて本当に嬉しかったです。
「喜び」、「愛」、「幸せ」に満ち溢れた一曲です。
この曲の途中でも、自然と涙がこぼれ落ちました。



2008年の「Wild Flowers」ツアーで初めてお披露目されましたが、この曲はライヴで聴くとテンションが上がりますね。
盲目のミュージシャン:木下航志くんに提供した「Love is everywhere」をステージでセルフカバーしてくれたのもたしかこのツアー(ONLY)でした。
オレペコ版の「Love is everywhere」もCD化してほしかったですねぇ。


12曲目「Honeysuckle」

私がorange pekoeで初めて購入したシングルCDがこの曲。
南国ムードたっぷりで、今聴いても全然通用するし、夏に合う永遠の名曲だなと思います。
この曲も後半は涙、涙。。。
今日は泣きすぎだ。


13曲目「空に架かるcircle」

この曲もアッパチューンの名曲。
アルバム未収録曲だったので、探したらシングルCD「Happy Valley」のカップリングだと?
こりゃ、買うしかない!とア〇ゾンで即買いしたのを覚えています。
「チューボーですよ」のエンディングテーマだったんですね。
その番組名も今となっては懐かしい。。。

藤本一馬くんに高音のスキャットをムチャ振りする“お約束“もお久しぶり。
イカン!また泣けてきた。


14曲目「太陽のかけら」

この曲も夏と海がよく似合います。
浜辺でのBBQ、海辺のドライブ、色々な場面で使える1曲です(笑)
ライヴではビッグバンドの演奏に合わせて、ナガシマトモコさんのスキャットが炸裂する所が最高にカッコ良いのです。


盛り上がりましたね。
1曲ごとに大歓声が湧き起こっていました。
演奏はもちろん素晴らしいのですが、ナガシマトモコさんの歌声もこの日は絶好調。
こんな素晴らしいクオリティのライヴが出来るんだから、まだまだやればいいのに!とついつい思ってしまいます。



ライヴはここで一旦終わり。

あれ?もう?

まだ聴けていない曲がたくさんあるのですが…。

「ホットミルク」
「キラキラ」
「黄金色の羽根」
「マリーゴールド」
「ソングバード」
「KUKUI」
「太陽のフライト」

えー!!
上記の全部聴きたいのに!!

おそらくアンコールの最後はあの曲(「LOVE LIFE」)で間違いないだろう…。
うーん。。。
色々思いめぐらせてしまいます。



アンコールの1曲目は「Selene」



個人的には、弱っている時にこの曲を聴くと100%泣いてしまいます。
名バラードです。
なぜこの曲がベストテンに入らないのか?
(1970年代の)ラジオ全盛の時代だったら、この曲は間違いなくベストテンに入っていたのではないかと思います。
今は良くも悪くも、音楽が視覚の影響を受ける時代。
それゆえに、誰が歌っているのか?どんなパフォーマンスをしているのか?の方が曲の内容よりも優先順位が高くなっているのかもしれません。


アンコール2曲目は「LOVE LIFE」

orange pekoeの原点ともいえる曲。
この曲が流れた瞬間、これでこのライヴも終わりか…。
素晴らしい歌、素晴らしい演奏、素晴らしいライヴだっただけに、何ともやりきれない気持ちになりました。



2003年に発売されたシングルCD「極楽鳥」に付属していたライヴDVDを観て、彼らの音楽に興味を持ち、自分でも驚くほどの勢いでチケットを入手し、福岡のDrum Logosへ単身参戦。

あの2003年の秋から私のorange pekoeライヴ参戦記は始まりました。

40分のライヴのために3時間車を飛ばして熊本まで行った事もありました。
(そのライヴで新曲「ソングバード」初披露。2004年の夏頃)

それからはライヴ参戦を目的に頻繁に一人旅をするようになり、その楽しさを知ったのはorange pekoeの音楽との出会いがあったからと言っても過言ではありません。
(山口にずっといたらorange pekoeのライヴなんて聴けませんから 笑)

そう考えると、30代以降の色々な人との出会い・縁を紡いでくれたのはorange pekoeの音楽がきっかけだった、というのは私の人生にとって揺るぎない事実です。

orange pekoeのお二人には本当に感謝しています。
多くの出会いと感動をありがとうございました。


ナガシマトモコさん
藤本一馬さん

ソロ活動のご成功を心よりお祈りしております。
タイミングが合えば、どちらかのライヴにまた参戦してみたいものです。


急に開催が決定した3月8日(日)の関西学院大学での(正真正銘)活動満了ライヴには残念ながら参戦出来ませんが、きっと多くのファンが詰めかけ、大いに盛り上がるのだろうとうらやましく感じております。


今後もorange pekoeの音楽は聴き続けます。
彼らの楽曲には普遍的で大切なメッセージが込められており、たくさんの愛を感じる事が出来るからです。
どことなく混沌とした現代だからこそ、彼らのように心身とも元気になれるような音楽がこれからも必要とされるでしょう。


またいつの日か!
orange pekoeの“活動再開”を心よりお待ちしております。




〇セットリスト

01 Happy Valley
02 極楽鳥 ~Brid of Paradise~
03 スイート・ムービー
04 Gipsy Soul
05 Beautiful Thing
06 輪舞

MC ~25年間のorange pekoeの活動の中で印象に残っているレコーディング、orange pekoeの(お互いに)好きな楽曲について語る~

07 It’s Dawn
08 空の庭
09 FLOWER
10 やわらかな夜
11 Joyful World
12 Honeysuckle
13 空に架かるCircle
14 太陽のかけら


アンコール

15 Selene
16 LOVE LIFE

私が神奈川に住んでいた頃にはなかった【みなとみらい】界隈を散策。

 

日本丸

 

ランドマークタワー

 

ここまで快晴だと、人工物と湾の景色がとても美しく見えます。

 

そう言えば、”ウォーターフロント”なんて言葉もありましたね。

 

 

 

汽車道を歩いて、赤レンガ倉庫まで。

 

国籍や老若男女問わず、多くの方が思い思いの休日を過ごされていました。

 

この日はポカポカ陽気。ソフトクリームが美味でした。

岩国錦帯橋空港から羽田空港へ✈️

 

空の旅だと短時間で快適に関東へ来られますね。

 

 

横浜に滞在しています。

 

とても大切なメインイベント🎙️があるからです。

 

 

その前に市内を散策。

 

新横浜で牛タン定食を食べた後、

 

伊勢山皇大神宮⛩️を参拝✨️

(主祭神 天照大御神)

 

空気が澄んでいて、とても居心地の良い神社でした。

 

摂社として

大神神社

 

杵築社

 

があり、VIPな神様がたくさん祀られている神社でした✨️

今回の旅の無事をお祈りしました。

 

 

帰り際、木の枝に小さなリスのような小動物を発見👀

とても可愛かったです。