農業の担い手不足が深刻 | 横田農園

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農園日記

一昨日は、比企苺連の総会がありました。
(ちなみに園主は比企苺連の理事です)


出席者の顔ぶれもすごくて、

吉見町の町長他行政職員、隣町の川島町の町長他行政職員、JAの組合長他JA担い手サポート職員、全農課長、農林振興センター

等々のメンバーでした。
 

総会の後に懇談会もありました。

園主は飲めないので懇親会ではたくさん食べようと思いましたが、

上記の人たちに囲まれてしまい、食べる時間がありませんでした。・・?


みな政策に行き詰っていて、園主が次々と斬新なことを実践しているので、色々聞きたかったようです。

(以前は、あまり気にとめてもらえなかったようです(笑))

特にJAでは、担い手サポート業務が手詰まりのようで、組合長に自ら依頼されました。
担い手サポート担当長を行かせるので、相談にのってくださいと言われました。
川島町からも、当園の研修生が川島町へ新規就農者として夫婦で入ったので、感謝されましたウインク

最後に、締めの挨拶を求められました。
 

来賓の挨拶はいつも、

「農家のみなさん健康に留意されていつまでも頑張って、農業を支えてください」

が定番ですが、園主は現在61歳です。

来年から年金がもらえますが、そんな園主も農家の中では若手です。

 

5年前なら「頑張ってください」「ハイ張ります!」

という状況でしたが、今やみんな高齢化し、「頑張ってください」を受け止められる農家はいません。
 

若手の人材育成は、本当に差しせまった課題です。

今、農業地帯に農業を志す若者はいません。

 

なので当園は都会に向けて発信しています。

都会の若者を農業に引っ張ってきます。

 

園主曰く、「自分の最後の仕事としてチャレンジしてみようと思ってる」そうです。
 

最後の挨拶では、

「農業にチャレンジした若者をみんなで支え支援して下さい」と挨拶しました。

 

 

実は昨日も会議があって、地域指導農業士の総会でしたが(園主は副会長)、
埼玉県農業大学校の副校長が、

「まだ学校の生徒数が定員になっていないので、近くに農業大学校に入りたいという人がいたら伝えて下さい」

とあいさつしていました。

 

農業の担い手不足がかなり深刻なことが、いろんなところでひしひしと感じられます。

 

 

 

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