有機のお米はどうやってつくるの? | 横田農園

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農園日記

一部の水田で挑戦している無農薬

草取りがつらすぎて早くも音を上げそうです笑い泣き

無農薬のお米ってこんなに大変なのね・・

こんなの有機のお米を作っている人たちはいったいどうやってつくっているの??

 

・・・というわけで、近所で有機のお米を作っている「大畑さん」に聞きに行きました走る人

 

 

 

大畑さんは有機JASの認定をとっている農家さんで、

有機のお米を販売しています。

(「有機のお米」として販売するには、有機JASの認定をとらないといけないんです。)

 

大畑さんの田んぼの前にはこんな看板が立ててあります看板

ここは有機の田んぼだから農薬を飛ばさないように気をつけてね、ということですね。

ちなみに隣接した田んぼとは1.5m離していて、水も用水路の水は使わず、全て地下水だそうです。

(用水路には、薄い濃度ですが農薬の混じった水も流れ出ているので)

 

さて、肝心の有機のお米の作り方ですが、

ポイントは、大きな苗と深水管理とのことビックリマーク

水を深くする(10センチくらい)ことで、雑草が抑えられるそうです。

なるぼどーキョロキョロキラキラ
 
水を深くすることで、イトミミズその他の生物が水を濁らしてくれるので、雑草が抑えられるようです。
 

でも当園は、代掻きが下手なのと、水持ちの悪い水田が多いので、水を深くするのはなかなか難しいですねあせる

あと、水を深くする場合は、深水でも大丈夫な大きな苗が必要とのこと苗苗

なのでポット苗(ポットに入った苗)だそうです。

 

ちなみにうちはマット苗(下の写真)。

ポット苗だと播種機も田植え機も全く違いますね・・
 

機械を購入するのは難しいですが、手で田植えをすれば機械の購入は不要です。

 

昔は、大きな苗を作って手で植えていたので、こんな感じの水管理で農薬も必要なかったのでしょう。
 

手で田植え・・10a位ならできるかな・・人件費はかなりかかりますが・・

要はニーズがあれば無農薬のお米も作ることは可能ということですね。