新しい試み | 横田農園

横田農園

農園日記

昨日は暑かったですね!

もう夏!?

私は暑さが苦手なのに。。本当に勘弁してほしいです・・涙

 

さて、先日いちご苗の新しい採苗トレーと培養土が入荷しました。

今年は新しい採苗トレーを試験しますアップ

 

 

というのも、これまでは床面給水用のマットで育苗していたのですが、

夏の高温でポロポットの底部の根が傷んでしまい、苗を畑に定植した後の活着が悪くなることがありました。

 

(これは昨年の写真です。ポットの下にひいてあるのが床面給水用のマット。)

根腐れがおきないようにトレーに入れてみたりしていましたが、なかなか難しい・・

 

なので、今年は新しい育苗トレーと培養土を一試してみることにします!

ただ全部一気に変えることは失敗したときにこわいのもあって、試しに1棟だけやってみます。

 

この育苗トレー+ヤシ殻の培養土だと、真夏の高温でも元気な根を維持できるとか。

これまでは、苗を畑に植えたときに活着が悪く、収穫までに時間がかかってしまいましたが、

このトレーで育てれば、いつもクリスマスに収穫が間に合わない「やよいひめ」も、クリスマスに出荷が可能になるかもです!

 
今まで12月はとちおとめしか収穫できず、しかもとちおとめも少量しか採れなかったので、
全然需要に供給が追い付かなかったんです。
 
今年はこれを何とか克服したいところ!
 
そういえば先日、農業新聞に年8トン収穫するというスーパーないちご農家の記事が載っていましたが、
この記事の中で、「1番花は植えた順に咲くが、2番花は育苗期間の長い順に咲くことをつきとめた」という内容がありました。
 
これがうちで育てている「とちおとめ」や「やよいひめ」でも当てはまるなら、育苗期間を調節することで12月に収穫をあわせられるかもです。
 
去年の課題を克服するために、試せることはたくさんあります!
暑さに負けずがんばるぞ~アップ