いちごの育て方♪質問にお答えします! | 横田農園

横田農園

農園日記

当園は毎年秋ごろにいちご苗を販売していて、

ホームページではいちご苗の育て方も紹介しているのですが、

 
その育て方のページを見てくださったお客様から質問をいただくことがありますニコニコ
今日はその一部をご紹介します音譜
 

 

趣味で20年近くいちごを栽培していますが、連作はよくないと知っているのですが、場所的な制約があり、毎年同じ場所で栽培しています。

よくできる年もあればやや少ない年もありです。

連作でもがんばれる方法、元肥、追肥の良い方法などがあれば教えてください。

 

20年もいちごを栽培していらっしゃるんですね!すばらしいキラキラ

当園も毎年同じ場所に作付けしていますが、

連作障害の防止として、消毒をしています。

 
薬剤によるものと太陽熱による方法があります。

薬剤によるやり方は、薬剤の説明書に記載されているので確認してください。
太陽熱による消毒は、真夏に透明フィルムでを被覆して蒸し焼きにして行います晴れ
 
薬剤と太陽熱により消毒した後、堆肥と元肥を入れイチゴ苗の定植をします。

肥料についてですが、壌分析をしてから必要量を入れます。

壌分析については、近くのJAや農林振興センターに聞いてみてください。
 
元肥は少なめの方が病気のリスクが低いので、少なめに入れて、
その後、葉の色を見ながら追肥で調節します。
 
 
 

人口受粉に適した時間帯はありますか?

スイカ、メロンは午前中が良いとか言いますけど、イチゴは如何なんでしょうか。

 

人工授粉をするのであれば、午前中で25度前後の日がよいと思います。

受粉は、天気の良い日に換気が出来れば自然の風で勝手に受粉しますが、風が当たらない環境であれば、扇風機で微風を送るのもよいと思います。

 

ただ、夜温が6度以上にキープできることが大切です。

夜温が6度以下になると花粉が死んでしまいます。

 

低温で花粉が死んでしまうと花の芯が黒くなります。もちろん実はできません。

ただ、苗には影響はないので、次の花でがんばってみてください。

 

受粉期間は開花してから3,4日だと思います。

ミツバチで受粉すると他の花の花粉も持ち歩くので1週間程度大丈夫ですが、風ではこれくらいだと思います。

 

 

いかがでしたでしょうか?

皆さんもいちごを育てていてわからないことなどあればお気軽に聞いてくださいね

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