いつまでもお米をおいしく食べたい! | 横田農園

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農園日記

新米のおいしいお米を買っても、しばらく保管しておくと味が落ちてしまってがっかり・・・こんな経験ありませんか?


今回は、お米をできるだけ長い期間おいしく食べる方法をご紹介します。




◆ そもそもなんでおいしくなくなるの?

精米したお米は空気に触れていると「酸化」してしまい、これがおいしさが落ちる原因になります。


◆ どうしたら酸化を抑えられるの?

<その1>精米したお米の酸化は温度が高くなると活発になりますが、10度以下になると抑えられます。なので、冷蔵庫で保管すると常温で保管するよりは長い期間おいしく食べられます。冷蔵庫に余裕があればぜひ☆&



<その2>精米する前のお米、つまり「玄米」の状態で購入すると、白米が糠(ぬか)層に覆われているので酸化しにくく、長期間保管してもおいしく食べられます(なんと収穫翌年の6月くらいまで!)。ただし、玄米も劣化しないわけではないので、冷暗所に保管する、虫が入らないようする等の注意は必要です。


◆ 玄米ってなに?どうやって食べるの?どこで買うの?

収穫した段階のものは「籾(もみ)」、これから籾がらを除いたのが「玄米」、玄米から糠層と胚乳を取り除いたものが「白米」です。なので、玄米を食べるにはこの「糠層」と「胚乳」をとらないといけないんですが、これを「精米」といいます。





お米屋さんや農家さんの直売等で購入できます(横田農園でも売ってます(*^_^*)⇒おいしいお米 玄米


◆ 精米ってどうするの?
「精米機」で精米します。ホームセンターや田舎では道端に立っていたりします。1回100円くらいでしょうか。家庭用の精米機も売ってます。


精米したてのお米の味ってやっぱり格別です☆ 売っているお米を見てもらえばわかりますが、お米には「精米年月日」を表示することが義務付けられていますよね。お米は精米した日からどんどん劣化が進んでいくので、精米した日がとても重要ってことです。


精米機が近くにないとちょっと面倒ですが、食べる分だけ(5kgとかが無難でしょうか)精米すると、長い期間おいしいお米が食べられますよ~(*^_^*)