・miki(みき)と言います。子どもと作る「楽しい」が大好き。

・生き物ブームの8歳9カ月長男(小2)と、音楽ブームの5歳7カ月次男(年中)。兄弟そろって絵本と工作好き!
・子どもたちの「やりたい!」には常に全力で応えていきたい、というのが目標です。

 

 

 

 

ついに……ついに我が家にも例のブツがやってきてしまいましたよ……。

 

 

教育ブログ、幼児&小学生ブログでお馴染みのやつです。

ぶっちゃけここ数年、親の顔より見た回数が多いアレ!

 

 

 

RISU、とうとう我が家にもやってきました。

 

 

 

 

 

 【PR】タブレット通信教育「RISU算数」お試し体験

 

 

 

 

算数特化の通信教育「RISU」。

 

 

いろいろな方がお試しをされたり、

実際に受講されていて記事にしているので、

我が家のブログをご覧くださっている親御さんは、たぶん皆さんご存知!

それくらいの知名度の通信教育!

 

 

 

つまり、今さら感満載なわけですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に来ちゃいましたよ……(震え)

 

 

今回、ありがたくもお試しのお声がけをいただき、

小2長男が体験することになりました。

 

 

 

 

実はぶっちゃけ、お声がけいただくの、これが3回目なんです。(え?)

 

 

 

1回目は長男が年長の冬。

 

その頃は引っ越し準備、長男の小学校入学準備、次男の幼稚園入園準備が重なってバタバタしていて、

 

あと長男自身が「ジャングルずかん」作りに夢中だったんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

この状態だとせっかくの機会に満足に体験できなそうだったので、

残念ですがお受けせず……。

 

 

 

次は確か長男が小2の夏前くらいで、

この頃はもう夏休みの自由研究が忙しすぎて!!(笑)

朝勉強もほとんどパスするくらいで、日々自由研究で!

 

到底、通信教育を組み込む余裕がなかったので、これまたパス……。

 

 

 

もうね。

企業さんからのありがたいお誘いを、

袖にしまくる底辺ブロガーってどうなの??(本当にな)

 

 

 

そんな我が家を3回もお誘いくださる、RISUの懐の深さと圧倒的な自信!!!!

 

 

 

感じました……聞こえましたよ……。

 

「1回試してみろよ、そうしたらオレの虜になるぜ……」

 

っていう、高みから見下ろすような自信満々の声が!!(※幻聴です)

 

 

 

いいでしょう、受けてたちましょう。

(なぜか応戦の構え)

 

長男、タブレット学習とあまり相性がよくなくて、

本人自身も「手で書いたほうがいい」ってくらいアナログ派なんですが、

そんな長男がどのくらいRISUにハマるかわからないけれどもね!(ふふん)

 

 

というわけで結果。

 

 

 

 

 

 

 

 

起きた瞬間から、RISUをやっている……だと……????(震え)

 

 

あの長男が!

 

いつもなら「起きる→本を手に取る→こたつに潜り込んで読書」で、

ヤドカリの生態模倣のごとく、こたつから出てこない長男が!

 

 

 

朝から1時間近くRISUをやって登校しました。

 

完敗です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生30億件の学習データの前に敗北しました……。

(※RISUの代表取締役の書籍)

 

 

 

正直、RISUにはかわいらしいキャラクターも、楽しいゲーム要素も存在しません。

逆に言えば、無駄がない。

 

本人の意思でどんどん進められます。

 

 

 

そろばんはやっているものの、

そこまで先取りをしているつもりもなかった小2長男の学習。

 

現に最近になって、家庭学習で小3算数のドリルを始めたところだったんですが…。

 

 

 

 

 

 

 

 

スタート前の実力テストで3年生までの内容はクリアし、

初日は4年生(高学年)からのスタートになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「4年生から」と書きましたが、基本的にRISUには学年のがありません。

 

 

【小1~小3(低学年)の内容】

【小4~小6(高学年)の内容】

 

というざっくりとした区分けがある程度です。

 

 

 

書いてないので「今、小3の内容をやってるんだな」「小4の内容をやってるんだな」というような意識はありませんし、

どのくらい先取りしているのかも全然わからない!(笑)

 

 

 

先取りは良いのか悪いのか。

その議論は常にありますし、親としても悩むところ。

 

ドリルを買う時も「〇年生」と書いてあるので、

どのタイミングでどれを手に取るのか悩みますし、

他の通信教育は学年別になるので、先取りをするなら「学年上を受講するか否か」を悩まないといけない。

 

 

 

けれど、RISUならそんな親の悩みが必要ないんです。

親の準備も必要ないんです。

だって本人が理解して、次に進みたいのなら、進めばいいだけの話なので。

 

 

 

本人が望めば、自分の意思で進められる。

これって実は、簡単なようで小学生自身にはむずかしかったりするんですよね。

 

学校はもちろん学年相当ですし、

ドリルだって親が買ってこなければ無い。

 

現に我が家には小4のドリルはありません。

 

 

 

思えば「学年による区分け」って、文部省のえらい人(ざっくり)が決めたものであって、

学問というのはずっと地続きなもの。

 

 

 

たとえば学校の算数は、小1で足し算を学んだら次は引き算。

図形だとか長さだとかやった後に、

再び足し算が筆算として出てくるのは小2から。

 

でも「足し算」という括りで見たら、

そのままどんどん、足し算だけでレベルアップしていったほうがわかりやすいわけで。

 

同様のことが図形だとか他の分野にも言えるわけで。

 

 

 

 

 

 

 

 

だからRISUはこんな感じです。

学年で分かれていない。

 

 

先取り教育に良いも悪いもなくて、

やりたくないものを無理にやらせるのが良くなければ、

やりたいものを無理に止める必要もないんだなって……

 

 

 

RISUを受講してあらためてそれに気づきました。

 

この気付きだけでも、受講した甲斐がありました。

ありがとうRISU!!

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ数日ですが、本人、どんどんステージを進めています。

 

 

 

 

今回、何よりタイミングが良いなと思ったのが、春休み時期だったこと。

 

春休みのタイミングでRISU体験、すっごくオススメです。

 

 

 

なにしろ夏休みや冬休みだと宿題があるので!(切実)

 

夏休みは自由研究やらポスターやらあるし、

冬休みは書き初めがあったり、そもそも大晦日&お正月で行事もあるし。

 

その点、基本的に宿題がない春休みは絶好機!!

 

 

 

RISUは基本的に1年契約になります。

 

子どもに合うかどうかわからないのに、いきなり1年契約はちょっと……という場合は、

1週間お試しキャンペーンを利用するのがいいかな!と思います。

 

 

 

「RISUの1週間お試しキャンペーン」見たことありまくる!!という方。

 

デスヨネ―――!!

私も各所で見まくった!!!!(笑)

 

 

 

でも実際にやってみて、やっぱりお試しは必要だと思いました。

 

学習内容はシンプルでわかりやすいんですが、

正直「色鮮やかで目を引く演出」というのはないので、

これが合う合わないっていうのは、お子さんによってかなり違うだろうなと思います。

 

我が家も長男はたまたま合ったようですが、

じゃあ次男はどうよ?って話になると、やっぱり体験してみないとわからないので…。

 

 

 

最初の実力テストを受けることで、

自分の子が、今、どのあたりの学習レベルにあるかわかりますし、

苦手意識を持っている分野もわかります。

 

 

というわけでこの春休み、ちょっと試しにやってみようかなという方は、下記をご利用くださいませ。

 

 

 

    

RISU算数→お試しの申し込みはこちら

RISUきっず→お試しの申し込みはこちら

 

クーポンコード→「blz07a」

 

    

【一週間お試しキャンペーンとは?】


■RISUのタブレットを一週間お試しいただけるキャンペーンです。


■お試し後も続ける場合、お試し費用はかかりません(お試しのみで返品する場合は1,980円(税込)がかかります)。


■ご利用いただくタブレットはお試し用のサンプル問題等ではなく、すべて本契約と同じものをお使いいただけます。

 

 

 

 

最初の実力テスト、スタートを押すと始まってしまい、やり直しはできません。

30分以上かかるので、お子さんの体調&気分が万全で時間がある時に!
 

 

 

長男、「小6まで終わらせたい!」と意気込んでいるんですが、

果たしてどうなることやら……(笑)