武士は食わねど高楊枝
たとえ貧しい境遇にあっても、
貧しさを表に出さず気位を高く持って
生きるべきだということ。
また、やせ我慢することのたとえ。
貧しくてもそれを表を出さず
気位を高もって生きるべき
という部分にはまあ納得
やせ我慢することのたとえ
ってのはいま一つピンとこない
やせ我慢が美学かもしれへんけど、
見栄は張ってもいいんじゃ?
そもそも我慢する必要はないかなと。
我慢する必要ないとか言いだしたら
本来の『食わねど高楊枝』的な部分は
損なわれそうな気もする。
難しく考えすぎか(´・ω・`)
画像は関係は無いけど
武士=薄桜鬼なイメージなので・・・