たとえ貧しい境遇にあっても、
貧しさを表に出さず気位を高く持って
生きるべきだということ。
また、やせ我慢することのたとえ。
貧しくてもそれを表を出さず
気位を高もって生きるべき
という部分にはまあ納得
やせ我慢することのたとえ
ってのはいま一つピンとこない
やせ我慢が美学かもしれへんけど、
見栄は張ってもいいんじゃ?
そもそも我慢する必要はないかなと。
我慢する必要ないとか言いだしたら
本来の『食わねど高楊枝』的な部分は
損なわれそうな気もする。
難しく考えすぎか(´・ω・`)
画像は関係は無いけど
武士=薄桜鬼なイメージなので・・・
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140304/23/wide-shine/5a/a8/j/t02200165_0800060012865371932.jpg?caw=800)