マヤ暦とマヤ神聖暦の3つの違い | マヤ20ナワール占い・古代マヤ文明研究 愛知県名古屋市 石竜伊都

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自分のことが実は一番わからない
物事がうまくいかないのも
自分のことがわかってないから。
その根本を解決できるのが
マヤ暦でのあなたのナーカルを知ること。
自分のことを知って
愉しく自分らしくいきましょう!

 

名古屋市でマヤ占いをしています。

マヤのサインは10カット

トーテムアニマルはビーバー

石竜伊都(せきりゅういと)です。

 

☆自己紹介→  
 
マヤ暦とマヤ神聖暦と同じものを使っているのに
なんで呼び名が違うの??
 
と思われるかと思いますが
 
実際には、マヤ暦とマヤ神聖暦とは全く別物です。
 
 
マヤ暦は
ホゼ博士の作った「13の月の暦」をもとにして作られた
占いのメソッド。
 
マヤ神聖暦はメキシコの南東部で栄えた古代文明から使われてきた
マヤの人たちの大事なカレンダー
 
簡単に言ってしまえばそういうことです。
 
 
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また大きな3つの違いとしては
  1. 太陽の紋章・ウイブスペルなどの呼び名
  2. 特殊な関係性がある
  3. 「ツォルキン表」という四角の表がある
ということがあります。
 
これらのものは
「マヤ暦にはあるけれど
 マヤ神聖暦にはないもの」
なんです。
 
その理由は
 
マヤ暦はホゼ博士の作った「13の月の暦」から作られているから。
「13の月の暦」のものを、そのまま借用しているというわけです。
マヤ暦と13の月の暦も、厳密には違うのですが
今日はそこは割愛で。
マヤ暦とマヤ神聖暦の違いだけにいたします。
 
マヤ暦に、マヤ神聖暦のことを混ぜ込んで教えてる人も
いるようなんですが
そこはちゃんと切り分けしないと
あとあと大変なことになるんじゃないかな、と思って眺めております笑い泣き
 
 
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