名古屋市でマヤ占いをしています。
マヤのナワールは10カット
トーテムアニマルはビーバー
石竜伊都(せきりゅういと)です。
忙しすぎてブログを書く時間がありません(現在進行形)
それでも1サルの日の、氏神様参りはいけました!
新学期がはじまったので、
公私ともに忙しい感じです
子供たちが成人するまでは、子供ファーストでなるべく
過ごしたいので、この時期忙しいのは仕方ないのですが
このあとGWで、そのあと夏休みで……
時間の使い方、うまくなりたいです
ということで。
講座も好評のうちに開催しております。
ありがたや……
▼マヤ20ナワール講座
「マヤ暦とは、全然違いますね」
というのが、一番のご感想なので
「違う」ことをまずは知っていただきたいなと思ってたので
このご感想はありがたいです……
日本の「マヤ暦」と呼ばれているものは
ホゼ博士の「13の月の暦」のツォルキンだけを引っこ抜いてきて
作られた、いわば「日本製」の占いなので
マヤ文明とは、縁もゆかりもないのが実際のところ。
でも、なぜか各協会は
「古代マヤ文明のもの」
あるいは
「時代にあわせて現代風にアレンジしたもの」
といって、「13の月の暦」には言及しません。
それにも理由はあるんですが
聞くと「あー……(;´Д`)」ってなるような理由なので
そのあたりは、講座の中ではチラッと触れてます。
マヤ暦、というものから私が離れた理由は
この辺りにもあります。
いってみれば1次元である、ホゼ博士の「13の月の暦」に対して
感謝や尊敬がないこと。
マヤ文明と関係ないことがわかっていてなお、
そのつながりがあるかのようにふるまうこと。
2次創作は、オリジンにリスペクトがないと、誠実ではないよな
と思います。
と、オブラートに包む余裕がないくらいには
まだまだ忙しそうな感じです。
ガンバロ
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