【マヤ暦】マヤとアステカと | マヤ20ナワール占い・古代マヤ文明研究 愛知県名古屋市 石竜伊都

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自分のことが実は一番わからない
物事がうまくいかないのも
自分のことがわかってないから。
その根本を解決できるのが
マヤ暦でのあなたのナーカルを知ること。
自分のことを知って
愉しく自分らしくいきましょう!

 

名古屋市でマヤ暦占いをしています。

マヤのサインはトカゲ10

トーテムアニマルはビーバー

石竜伊都(せきりゅういと)です。

 

☆自己紹介→  

 

 

ちょっとタスクが渋滞していて

朝の更新で手一杯でした。

というかまだしばらくそんな状態続きそうで(;'∀')

 

忙しくさせていただけるのは

ありがたいことです。

 

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そんなわけで最近はお酒もほとんど飲まずに

延々鑑定と文献をあさる日々を送っております。

 

おかげさまでカレンダーの翻訳が

進んだので鑑定にこちらも活かしていきたいところです。

 

そんで

参考文献をちょこちょこ探していて

こちらの情報を知りました

 

『アステカ王国の生贄の祭祀 血・花・笑・戦』の復刊!

 

 

買おうと思っていたら

なくなってしまっていて

Amazonですごい値段になっていて

購入に二の足を踏んでいた本なので

ちょっと嬉しいのですが。

すぐには買わないと思います。

 

というのも

 

この本はアステカの本であって

マヤの本ではないから。

 

 

マヤとアステカって混同されていることが多くて

そもそものところで

私も割と最近までごった煮にしていたので笑い泣き

 

でも、そこに気が付いて

マヤのものと

アステカのものと

切り分けてみるようになったら

理解が進んだのでした。

 

260日のあの暦は

メソアメリカ全体で使っていたので

違う名前で同じものが存在しちゃってるので

「同じ文化の同じ国の物」って

思ってしまうけど

やっぱ違うんですよね……

 

一番大きいのは

アステカの神話とマヤの神話の切り分けが

できたことです。

ここが一番脳内でこんがらがってたので(;´Д`)

 

マヤ暦メソッドだけじゃなく

メソアメリカの中での

マヤも理解していけるように

文献の読みこみがんばらねば……

 

 

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