名古屋市でマヤ暦占いをしています。
マヤのサインはトカゲ10
トーテムアニマルはビーバー
石竜伊都（せきりゅういと）です。
今日で、夜1からはじまった
トレセーナが終わります。
元旦から開始だったので
サインとセットになる数字の
感情が楽だったんですが
明日からは、また１から順番になります。
日中
ラジオをつけながらお仕事してたら
「モンスターソング特集」
という不思議なテーマで曲をかけていて。
なんだ？？？
と思ったら
「１３日の金曜日」なんですね、今日。
昔はやったホラー映画です。
子供のころから怖いのだめなので
ちゃんと見たことはないですﾊｲ。
13って
西洋では不吉な数字だけど
マヤではラッキーな数字！！
って話を
マヤ暦メソッドでは必ずと言っていいほど
されます。
「ジャガーの知恵」の著者、ジョン・ケネスさんも
似たようなことを、書かれていたりしますが
ちゃんと読み進めると
単純にラッキーとかいうよりは
生きていくのに重要なものの象徴
って感じで書かれているので。
読み方によっては
幸運の象徴
天国の数字
に変換することはできるけど
もうちょっと
生きてくことに直結してる意味合いを
持ってる感じはすごくします。
ちなみに。
「物事が完成して、新しいスタートをするための
準備の数字」
みたいなことも
マヤ暦の１３という数字の意味として
聞くことがありますが、
これも、ホゼさん考案の数秘の意味を
協会の方が独自解釈されてのものなので。
マヤでの数字の意味とは違います。
占いに使いたいので
いい悪いがはっきりしてくれてるほうがいいんですが
マヤのサインも数字も
吉凶はめっちゃあいまいなので(;´Д｀)
１３という数字についても
強すぎてマイナス！
という考えもあるみたいだし。
というわけで。
今日もまた、ごそごそコツコツ学びを深めてまいります。
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