名古屋市でマヤ暦占いをしています。
マヤのサインはトカゲ10
トーテムアニマルはビーバー
易都(いと)です。
昔々(っていっても4年くらい前?)
扱ってた、マヤ暦と誤って広まってる方の
マヤ暦で、特別な関係性ってされてた
『絶対反対KIN』
というもの。
私の、ホゼマヤのKINの絶対反対KINはコレ↑
太陽の紋章も、ウェイブスペルもどちらも
反対の関係だから
絶対反対KINという呼び名で
さらにこの紋章の人と出会ったら
やっていることをリセットして
新たにやりなおす必要がある、
と言われています。
反対のエネルギーだから
何をやってもうまくいかない、とも。
占いに使うという点では
めっちゃ使いやすいけれども
実際のところ絶対反対KINでの関係性って
どうなんでしょうね。
ちなみに、この言葉は、ホゼさんではなく
ましてやマヤ人のシャーマンでもなく
日本人の作った言葉だったります
マヤ、無関係なの
知ったときには本当にびっくりしたというか
頭真っ白になったけど
極性KINは、確か13の月の暦にはあったと
思うのですが、これ、占いのマヤ暦で広まってる方には
もとの13の月の暦でなされてる説明が、
意味がわからなさすぎたせいなのか
あんまり言われたこともないし
私自身も、マヤ暦で広まっちゃってる方では
教えてもらった記憶ないです。
マヤ暦で、人の関係性はみられるけれども
どれとどれの組み合わせだけが
スペシャルな関係性
とはしないで、
どれもこれも、スペシャルであり、普通のことである
っていう感じではありますが。
それでも、やっぱりマヤ十字だして、眺めていると
サインが何かしら関係もってる人同士は
なかなか、深かったり、ややこしかったりの
関係だったりするんですよね。
ちなみに、我が夫婦はガッツリと対面の関係を持っているので
お互い、相手の気づいてない相手のこと、すごいよく見える
めっちゃ厄介
絶対反対KINにしろ、極性KINにしろ
意味はなにかしらあるとは思います。
ただ、マヤ暦ではなくて
ホゼさんの考案したものの中での世界のお話。
でもって、
ホゼさんは、「13の月の暦をマヤ暦とは呼ばない」
っていう約束をして、世に広めていったわけだから
マヤ暦と呼ばれているものを扱ってる人たちは
もうちょっとホゼさんの気持ち組んであげてくれ(;´Д`)
と、思っております。