週末の愉しい旅行から
帰ってきたら新しい周期のはじまり
死1(死周期)
いろいろ詰め込んで盛り込んで
充実の2日間でした。
またその充実のお話はゆっくり記事にしてまいります。
今日は、溜まっている鑑定お申込みの返事とか
お仕事もある程度ちゃんとしなくては…
そんでもって死周期。
どうにも字面的にヤバそうな雰囲気満載になってしまいますが(;´Д`)
縁起のいい期間なんです、ご安心を。
そんな縁起のいい日に
ちょっと変わったニュースを発見!
誕生石を決めているところがあるというのを
はじめてしりました…
聖書の出エジプト記の中に
記されている「裁きの胸当て」にはめる12の貴石が
そのベースとなって、身につけると加護を得られる石って
なったのが誕生石のはじまりだそうで。
キリスト教起源とは知りませんでした(;´Д`)
でもって63年前に制定されたのは
アメリカの誕生石を元に
日本の誕生石として制定されたもの。
誕生石も、なかなか奥深い。
今回追加されたのが
2月→ クリソベルキャッツアイ
3月→ ブラッドストーン/アイオライト
4月→ モルガナイト
6月→ アレキサンドライト
7月→ スフェーン
8月→ スピネル
9月→ クンツァイト
12月→ タンザナイト/ジルコン
なぜ、その石なのかももちろんですが
もともと多いところにまた追加されてたり
1月みたいに1このままで追加がなかったり
どういう根拠でこれ決めたのかも
そのうち発表してくれるといいなぁとも
思います
新しい周期のはじまりに
面白いニュースと出会いました。
異質なもの同士を繋ぐ死のサインの日に
今まで知らなかった誕生石の世界と
繋げてもらったようにも感じます♪
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