本日は
KIN206 白いスペクトルの世界の橋渡し
あちらの世界とコチラの世界を繋ぐエネルギーの日
と思っていたのですが
さらにはウエサク満月なので
天上界と地上を繋ぐゲートが開く日でもあるので
見えない世界との繋がりの深い、そんな日に
日本で唯一のフェアリドクタ 高畑吉男さんの
妖精譚を聞きにいってきました。
高畑さんの横には、
スワロフスキーのきれいな魔法陣が
娘ががっつり食いついておりましたが
これも、お話に必要な大切なお品
お話は
どれも初めて聞くのに
どこか懐かしさも感じるような
でも、やっぱり新しく耳に入ってくるような
そんなお話でした。
妖精、といったら
美しくて、可愛らしくて。
ただそれだけのもの
というイメージが
やっぱりどこかにあったのですが
実際の、あの人たちは
それだけじゃなくて
残酷だし、恐ろしい
やっぱり
見えない世界の決まりとか
ルールとか
そういったものは
見えてる世界に生きている私たちには
理解しようとしても
到底しきれない世界のものなんですよね。
それでも、気になるし、憧れるのは
理解できないからこそなんでしょうかねぇ…
2時間のお話会だったので
終りがけに、6歳男児が拗ね始めたのですが
それを知って、子ども向けのお話を、高畑さんが
して下さったら
それまで不機嫌だった息子がご機嫌で声を上げて
笑ってて
本当に、すごい話し手さんでした。
アイルランドのお話は
子ども向けより、大人向けのものが
多いそうで
他のおはなしも、もっともっとたくさん聴きたい!
次の機会が今から待ち遠しいです
そして最後に、
妖精界の扉を閉めるお手伝いをさせてもらったわが娘w
これやらせてもらえると
願い事が叶うらしいのですが
内容を言ってしまったら叶わないそうなので
ころあいをみて、願いごとが叶ったかどうかだけ
聞いてみようと思います
高畑さん、主催してくださった、しみずさん
豊かな時間を、ありがとうございます
@ega7676t
お友達登録の特典で1枚リーディング♪
メディスンカードのメール鑑定はこちら↓
https://ws.formzu.net/fgen/S26461300/