『ひとりの子どもを育てるには
村中の努力が必要だ』
ネイティブのオマハ族の格言です。
子どもの虐待や
ネグレクトも
こういう考え方が根付いていたら
今のように
連日のニュースになるようなことも
避けられるようになるのではないかと思います
子どもの笑顔は、
それだけで人を癒してくれるし
自分の子どもが笑ってくれたら
お母さんだって安心できる
自分以外の誰かの手があれば
全部を背負い込んで思いつめなくてよくなる
育児はお母さんがするものではなく
家族や
地域の人皆でするもの
私自身わかっていたつもりで
理解していなかった部分でもあるのですが。
ここ最近
一人きりじゃなく
家族や
友人や
近くにいる人たちに
支えられていることを
実感したこともあって
もっと、もっと、たくさんの人が
周りの協力があってできていること
自分から助けを求めることをしてもいいこと
助けてくれる人はたくさんいること
を実感できる世の中であって欲しいし
それを実現できるピースの1つに自分がなりたいと
思っています。
一人ができることなんか
しれてるけれど
それがたくさんになったら、
思っている以上に
世の中、みーーんなが
心地よく幸せに暮らせると思うのです。
そんな私にできることが
１３の月の暦 と
メディスンカード
そして、お話を聞くこと
申し込みまでいかなくても
子育てが思った以上に大変で
だけど誰にも話せないでいるのなら
私にでもよろしければ、ご連絡くださいね。
ちょっとでも、笑顔で日々を過ごせるお手伝い
していきます。
http://ws.formzu.net/fgen/S60397377/
