後輩のSHIRAKI & MATSUGENのコラボ企画『Final Magazine』
がついに最終章を迎える。

WR”青い眼のサムライ”#15ブラッド・ブレナン

大学時代ヨネをガチ止めしたと豪語するマツゲンに、
今後の展望を聞いたことがある。

その時からずっと、

「最後はブー(#15ブラッド・ブレナン)に
インタビューをしてみたい。」

と、プ~ンと臭うポロシャツを着ながら
熱く説明してくれた通り、全3章で我らがブレナンについて
語ってくれてます。


日本人より日本人らしく、アメリカ人より勇敢。


そんな言葉が似合うmy broです。


2003年同じ年に、フロンティアーズに入部。
同期として一緒に戦ってきたのは、試合だけではない。

練習でも一番ファイトした相手かもしれへん。
気持ちが熱く、熱さがプレーや言動に表れる

プレイヤーと言うよりは、勇敢なファイター。

本当に男がほれる男やと思う。


一つのエピーソドを思い出した。


勝てば決勝進出が決まる昨年のプレーオフvsオンワード戦。

勝利を目前にした残り数十秒ほどの場面で、ブーは前十字靭帯断裂
という膝の大怪我してしまった。

今まで見たこと無いくらいの痛がり方と苦悶の表情は今でも
忘れる事が出来ない。


そして、このケガからの復帰には1年ほどかかる事は知っていた
し、年齢的にも相当厳しい状況になる事も薄々気づいていた。


そして、今年。
結果最終戦となったプレーオフvs鹿島戦。

昨年大怪我をした同じ場所でブーは復活し、ナイスキャッチを繰り返した。

それだけでも十分すごいのに、鹿島のディフェンス4人に囲まれてキャッチ
したTDパスは試合中やのに泣きそうになった。

心の中では泣いてたけど・・・・。

こいつはほんまの男やとも思った。


シーズンが終わって堕落した生活してると、こんな”感動”
した事が記憶の隅においやられてしまう時がある。


色や情景までくっきり思い出す事が出来る思い出も
いつしかセピア色になって、モノクロになり、忘れてしまう

・・・・時が来るのだろうか・・・。


普通の生活に戻り、心が震えるくらいの感動を味わう事少な
くなってきた。

あぁ~~~試合がしたい。。。。

ふとFinal Magazineを読んで思う今日この頃。

~年末に一句~

今日だけは

  センチメンタル

    ホトトギス