建築家安藤忠雄さんのセミナーに参加した昨年。

2つの大きなプロジェクトの話が非常に印象的だった。

ちょうどテレビで、この話が取り上げられていてふと思い出した。

急速に破壊されていく地球の環境。
都市でも異常な気温上昇、ヒートアイランド現象は深刻だ。

安藤さんは建築という自分の仕事を通して、この問題の解決に乗り出し

 海の森プロジェクト
 緑の風の道プロジェクト

の2つを大きく掲げたそうだ。

ゴミの埋め立て地に48万本の植樹によって、海の森を作る。
それを皮切りに、都内にある緑地を街路樹でつなぐ事で、

海から入る風が、街路樹、緑地を通して、森の小風のよう
にひんやりと都会を冷やしてくれる

緑の風の道プロジェクトにつなげていく。

このプロジェクトの説明の最後に、

10年後の日本というキーワードをもとに

「私たちの森ではない。私たちの子供のための森だ。」

そんな言葉に共感し、一口だが募金に参加した。
48万本の植樹には総額5億円と莫大な予算が必要泣ことも事実。

市民の志として、募金を呼びかけている。
一口募金する事は、「私の森という想いを呼び、それがないと物事は動かない」

そうも言っている。

私事にとらえる事。

「緑の東京基金」HPでも紹介されてます。
http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/kanko/park/uminomoribokin.html

ふと思い出した深夜。。。