ブルガリアから帰国して凱旋パレードをした次の日のことです。

テーブルの上にはブルガリア土産の『ダイエット虎の巻』が置かれていました。

中身を確認すると1匹の寅さんがこちらを覗っていました。

僕はその絵から寅さんを取り出して、プリマと名付けました。
(久々の登場だにゃん🐾)
それからドナウ川での過酷な釣行でボロボロになった靴のフェルトソールを交換してみることにしました。

フェルトソールは減りが早いのでラバーソールを付けてみることにしました。
このウェーディングシューズはソール交換が可能なので買ったのですが、ソール自体が薄く直ぐにハゲてしまうのでナチュラル・アートネイチャーの頻度が多い困ったお子さんなのです。

「よし!」
「黒々として自信に満ち溢れたみたい!」
何だか他人事とは思えない嬉しさが伴うのはどうしてなんだろう?
次にビジネスシューズのメンテナンスもついでに行いました。
左が鏡面磨きしたトゥー(つま先)部分です。

僕はシンデレラのように靴を磨き、ワックスを薄く塗ってから水を少量含ませた布で素早く擦り、ガラスの靴のようにピカピカにしました。
秋に合わせてワークブーツにもオイルを入れましょう。

こうして靴たちは美しくなっていったのです。
またある日、朝起きて何気に水槽を見たら水が半分くらいしか入っていないことに気付き、慌てふためきました。
原因を探ったら水槽の一部から水が漏れていることが分かりました。

慌てて魚を救出して水を抜き、床に溢れた水をバスタオルで何度も何度もシンデレラは拭きました。

シンデレラはすっかりお漏らしして落ち込んでいる水槽を優しくアテントしました。
それから数日間養生して多分大丈夫だろうと思える自信がみなぎるのを頬杖をつきながら待ちわびました。







