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3月11日に新型コロナ「COVIT19」の世界的な感染拡大によりWHOがパンディミツク宣言を行った。日本においても治療に当たる医師や看護師の医療従事者の感染、保育士、デイサービス、デイケアの介護職員と利用者への感染が広がり、もう何時どこで誰が感染してもおかしくない状況になって来ている。実際の感染者は実数の何倍もいることを多くの人が知っている。

 

病気欠勤の後、久しぶりに出勤したらデイサービスに於いても普段の状況は一変していた。

 

京都府内でも感染者数が増えて来ており、利用者家族に安心して頂けるようにと会社から重要な知らせとしてスタッフ一人一人に対策指示が配布されておりリーダーから下記の内容の説明を受けた。

 

    職員は出社前に検温し37.5度以上の職員は会社に連絡し休暇を取る。

    出社した時は職員各人が検温し業務日誌に記入する。

    解熱後24時間以上が経過し呼吸器症状がある場合①と同様とする

    業務中はマスク着用のこと。手持ちがない時は会社備蓄のマスクを着用して下さい。会社備蓄のマスクにも限りがあり必要以上の使用は控えて下さい。但しマスクの再使用はしないで下さい。

    手洗いうがいの徹底

    事業所内の換気及び50%以上(理想は60%)の湿度管理の徹底

    清掃時、頻繁に手に触れる箇所のACTクロス拭きの徹底

    外出や人の多く集まる場所への参加は控え、感染防止を心掛けて下さい

    会社への提出義務はありませんが、各自日々立ち寄った先を記録するように心がけて下さい。感染した場合、行動の追跡が必要になる場合があります。

 

職員全員がマスクし利用者全員がマスクしているデイサービスの風景は異常事態であるが、スタッフ全員が感染防止を意識してサービスが提供出来ておりリーダーの指導力は行き届いている。淡々となすべきことをして普段の楽しいサービスを継続しようと努力している。

 

 

 

 

 

 

 

検温も非接触性の体温計に変更されている。加湿器も強力なものが増加されている。スタッフ会議でいろいろと改善されている。若い人に教えられるばかりで爺だけが2週も3週も遅れている現実を知る。すぐに外す方もいるけれど利用者もマスクを着用しながらデイサービスを休まずに頑張っている。

 

 

 

室内の湿度管理はドアや窓を閉めれば誰でも出来る。ただ換気をしながら(窓の一部を開放し風を通しながら)湿度を50%に保つことは「絶対矛盾の自己統一」まるで弁証法哲学のような難しいことに挑戦している。

 

 

 

 

ウイルスに対しては今は事業所自身の免疫力をつける以外ないとスタッフ全員が新型コロナに対応している姿を見て今日はリーダーとそのスタッフが本当に頼もしく見えた。外野の爺は運不運はあるだろうが自分の免疫力をつけることが大切であると気付かされた。