椅子のデザインに惹かれ、恵比寿のインテリアショップ、アビターレ に訪れたのは10年前。


もともとブラウン系の家具が好きだった当時、ダーク過ぎない色を探していた矢先、

このチェリー材の赤みのっかかった明るい茶色に一目惚れ恋の矢

表面の仕上げ、デザインも気に入って家具を購入して以来、何度となく相談にのっていただき、

長いお付き合いとなりました。



イギリスのアンティークほど濃い色、年代を感じるものではなく、

デザインも、クラシックでありながら猫足を使ったもののようにエレガントすぎない装飾。

どちらかといえばダンディーでしょうか。


クラシックとモダンを組み合わせた感じかな~、そんなスタイルが好みです。


アビターレのお店の中の数ある家具の中でも、やはり気に入ったのはそんなスタイルや形のもの。


合わせるもの次第で、クラシックやエレガント、モダンにも、そして和のインテリアにもしっくりくる・・・

我が家のお部屋作りにはとってもぴったりなお気に入りです。



そのアビターレで、少し前にオーダーしたNewテーブルが、今週届きました音譜


Kitchen Whyteleaf

やっぱりいいドキドキ


色や表面の仕上げの印象は、以前のものとそんなに変わらないのですが、

大きさと、テーブルコーディネートしたときが違いますにひひ

はい、お料理の位置と、座る位置が楽に・・・べーっだ!


わかるかしら?・・・にひひ


テーブルに合わせてリビングの模様替えしました。

久々の模様替えです。

お部屋のインテリアをいじるのって楽しい~ニコニコ


満足な1日でした。


10年前から担当してくださっているアビターレ のT様、いつもありがとうございます。

また、ショップのほうにも寄らせてください。