5w2d 母に報告 | 冷静と情緒不安定のあいだ

冷静と情緒不安定のあいだ

2013年生まれの男の子のママ。40歳、フィリピン・マニラで二人目治療はじめました。

☆陽性反応後の記事になります。


今、NHKのニュースを見ていますが、
東京、大変なことになっていますね…。
今晩と明日の朝の冷え込みで、路面が再凍結するとか。


ベビ待ち中の方もプレママもママも子ども達も、
皆さん、くれぐれも気をつけてくださいね~。


さてさて。


今日、妊娠のことを母に報告しました。


この時期、まだまだ何があるかわからないので、
普通、ご家族に報告されるのはもう少し先なんだと思います。


が、うちの場合、


・(日本でも居住国でもない)第三国出産になるかもしれず、
母のヘルプがマストなこと。
・快適マタニティライフのために色々なものを送ってもらいたい
(本とか下着とかカフェインレスのお茶とか)


前者については、うちの母は海外経験がほぼ皆無、
もちろん英語もできないので、この年齢で娘の異国での出産、
産後を助けるというのは、それなりに心身の負担もあると思います。


後者については、家にマタニティグッズが届き始めたら、
わかるのは時間の問題ということで、快く助けてもらうためにも、
事前に私自身から報告した方がいいかなというのもありました。


うちは、もともとそこまで密接な親娘関係ではないのと、
もう三十路半ばも超えているので、さらっとメールで報告。
(これまでも、不妊治療のことはオープンにしています)


母の反応も、「おめでとう」とあっさりとしたものでした。
あと、タマ夫君の様子を聞かれました。


で、「つわりとかあった?」と聞いてみたのですが…


…うーん、かなり壮絶。聞かなきゃよかった。


うちは二人姉妹なのですが、私のときも妹のときも、
水も飲めないくらいで、最後には点滴で栄養補給したとか。


そんなんなったら、仕事行けないよね?
(母は主婦だったんですけど)


今日のところは、いつも通り元気です。
どうかその体質が遺伝していませんように。


あとは、もう一人の母(=うちのメイドさん)に、
いつ報告するかです。


彼女のことは、すごく信頼しているのですが、
メイドさんネットワーク(ドライバーさんも同じですが)は
つながりが強いので、メイドさんを通じて、
ご近所さんにこのことが伝わらないかがちょっと心配で。


そこのところだけ、ちょっと慎重になってます。


余談ですが、今日、メイドさんのスカートの裾から、
ちらっとズボン下のようなものが見えたので、
スカートのしたには何かはいたりするの?と聞いてみました。


若い人たちは、ふつうのパンツしかはなかいようですが、
年配の方は、ズボン下のようなものをはいたりするそうです。
でも、やっぱり靴下は老若問わずはかないんですって。


「だって、この国はそんなに寒くないでしょー」って。
た、確かにね…。


最後まで読んでくださってありがとうございました。