
タマ夫は基本的にはとても協力的なのですが、なんとゆうか、当事者意識が足りない。不妊治療に関する知識も少ないし、かといって勉強してる様子もないし、何か話をもちかけても「タマ子の方がたくさん調べててよく知ってるから…」とタマ子任せ。主体性がまったくない。
本当は寝なくちゃいけない時間だったけど、怒りが収まらず、辛辣なメールを投げつけてからベッドに入りました。
朝起きてメールをチェックしたら、なんと…
返信が来ていない!
え~、どうゆうこと!?!?
またまた怒りの火がめらめらと燃え上がる

こっちからは絶対連絡しないぞ、と思っていたら、返信が来た。どうやらメールを見ていなかっただけらしい。いちおう、反省の弁が述べられていたので、許してあげることにしましたけどー。
ストレスが一番よくないのに、周囲にこのことを話せる人、相談できる人もいないから、一番話を聞いて一緒に考えてほしいタマ夫と気持ちがすれ違うと、本当に気分が落込みますね…。