G店長からK店長へ着任してからのアドアーズ渋谷店はプライス,アーケード,VRはまずまずと見えても、
メダルゲームフロアは改善の見込みが一切ありません。
今年5月以降のメルマガ(しぶまが)の配信に対しても一切ありませんでした。(6月3日,6月13日や雨得開催も含む)
あらゆるマシンの稼働もタイトーステーション渋谷店に顧客を取られている状況でもありますから、斬新な空間には程遠く魅力すら感じません。
入口左側の扉は以前ラブライブの横長の布ポスター?が飾ってましたが、今は撤去しテープ跡が残ってました。
テープ跡:左側の自動ドア(解決済み)
飾られてたポスター(タイトーステーション渋谷店より)
“VR PARK TOKYO SHIBYA
”についてまた料金体系が変更になりました。5月16日以降は“@Line割”を廃止。
学生割引も平日のみの適用で割引額が200円から100円に変更。
夏季休暇・年末年始に期間中の平日も含めて毎日3300円で110分。
それ以外の平日は2900円で110分。
同伴学童(小学生)の無料サービスも廃止。
一方では、当日入場割増し200円も廃止。
1日6回の完全入替え制。
外国人利用客が活発でどうやら強気に出たといったところ。
“VR PARK TOKYO SHIBYA”の料金表
2階フロアへ上がると渋谷の駅名表を設置。
そこには“電車でGO!”が設置してます。
注目を集めたいのか?自撮りをさせたいのか?は不透明なところ。
JRの駅名表を設置
3階のメダルゲームフロアはラストゲームの時間も変更。
全てのシングルマシンにも時間変更のお知らせを付けられています。
スタッフの人手不足が鮮明になってます。
拭き掃除の途中でMS筐体の蓋を開けっ放しにするわ、吸い殻は片付けないなど酷い状況。
競馬ゲームの映り混み問題は今現在も解決できず、“RAISE DRAW JOKER’S DOUBLE ”と“FANTASIA STATION”を入れ換えただけ。
大量の吸い殻も野放し
自社開発のロケテスト“Cue Ball Drop”は最も人気の無い“Hevenly spin アドニャーズ”と入れ換え。
この辺りは妥当と見てます。
5:1デノミ“BONUS SPIN Z(GOLD in /out機)”は5月までの間に液晶パネルを交換。色彩補正基盤を付属し、画面もキレイに映っています。
ハイレートとわかるように爆裂台と表示しています。
通常機の1台は今になっても暗いブラウン管で液晶パネルの交換はいつになるのか?。
5:1デノミ BONUS SPIN Z
爆裂台オリジナル表示